今日の午前練習は軽くウォーミングアップした後、主力組と控え組とに分かれ、主力組はセットプレーのトレーニングを行った。
左右のポイントから蹴るのは、小笠原満男と三都主アレサンドロの二人。ゴール中央には相手選手はつけず、フリーで合わせていた。いくつかのパターンを試しているが、それに対してジーコ監督は「セットプレーはいつもやっていることです」と特に隠す意志はなさそうだった。
ちなみに反対サイドのゴール前では、控え組が守備陣と攻撃陣とに分かれ、攻撃陣に和田氏が加わって5対5が行われた。
その後全員が合流してのシュート練習が行われ、合宿恒例の負け残りのシュート練習で締められている。ちなみに最後まで負け残ったのは遠藤保仁だった。
風は冷たいが、晴天の日曜日ということもあってファンの数も多かった。そんな中、最後までサインをする宮本恒靖、川口能活、そしてジーコ監督の姿が印象的だった。
当初今日の午後には練習試合が予定されていたが、急遽キャンセル。ウォーミングアップ後に紅白戦が行われた。
まずはハーフコートでの10対9が行われた。10人で主に攻めに回ったのが主力組。9名で主に守りに入ったのが控え組だった。ちなみに主力組はフットサル用の小さいゴールが2つ用意され、それぞれに川口と楢崎正剛が守っていた。控え組は普通のサイズのものを使用。土肥洋一がGKに入っている。
ちなみにそれぞれのメンバーは以下の通り。
○黄ビブチーム
・鈴木隆行
・玉田圭司
・小笠原満男
・加地 亮
・福西崇史
・遠藤保仁
・三都主アレサンドロ
・田中 誠
・宮本恒靖
・中澤佑二
○ビブスなしチーム
・本山雅志
・大黒将志
・藤田俊哉
・阿部勇樹
・中田浩二
・三浦淳宏
・坪井慶介
・松田直樹
・茶野隆行
ちなみにビブスなしチームはトップ下がいない状態でプレーしていた。
ハーフコートでの確認が終わった後、フルサイズのコートにて紅白戦となる。ビブスなしチームにはスタッフの和田氏が右サイドに入って数を合わせ、プレーした。
全般的に体の重さが感じられたが、特に黄ビブスチームはコンディションが難しい状態にあるようだった。3週間にわたる合宿と2試合の親善試合の影響もあって致し方ない部分か。
黄ビブスチームは鈴木がフリーのヘディングシュートを放つなどチャンスはあったが、ものにはできず。
一方のビブスなしチームは、ある程度攻めさせておいての一発のカウンターからチャンスを何度か作っていた。しかし大黒は決定機を川口に止められるなど最後まで得点できず。
共にノーゴールのまま紅白戦は30分で終了し、そのまま室内に移動しての体幹トレーニングをこなし、この日の練習は終了している。
以上
2005.2.6 Reported by 江藤高志
J’s GOALニュース
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