○ジーコ監督:
「セットプレーはいつもやっていることです。北朝鮮に向けてというよりは、いつものやり方でやればいい。最終的にそういうこと」
○坪井慶介選手:
「(前日に傷めていた)背中は大丈夫です」
○田中誠選手:
「(紅白戦は)完璧になるように本番を意識してやりたい。今日はとりあえず連携を高めていこう、という話をしていた。いつもと同じコンセプトです。
(北朝鮮のビデオは)1次予選の分を2試合分くらい見ましたが、特にFWの選手を見ました。1対1での強さと決定力があるという印象でした。フリーで打たせると確実に入れてくるという感じですね。あとはまじめなサッカーをやるという印象です。ボールポゼッションを高めればいいと思う。その中で取られたときにバランスよく守りたい。相手の10番は、起点になってましたね。彼が持つとまわりの選手が連動して動いていましたが、そこには気をつけたい。
あとは裏に抜ける選手を押さえたい。(日本の)FWとトップ下の選手が挟み込んでプレスをかけていけば、僕らもボールを狙いにいけると思います。
周りの人たちは北朝鮮の事を不気味だと言ってますが、やってみないとわからないですね。日本のサッカーをやるだけです。あとは勝ちたい気持ち。技術では変わらないと思います。相手の情報をビデオで確認しておけば試合でも生きてくると思う。これから本番に向けて上げていかないと」
○遠藤保仁選手:
「(紅白戦では)カウンターが怖いのでセンターバックのカバーを意識してた。流れの中で近い方がカバーする。特に誰ということは決めていない。何の問題もない。
90分しっかり走れるコンディションにある。ぼくらは攻撃も守備も参加しないといけないポジション。海外組とは問題なくやれる」
○小笠原満男選手:
「もちろん自分は出るつもりでその準備をしてきた。二試合だけじゃなく、この1ヶ月みんなで練習して話をしていいものが築けた。
試合でもその形をさせた。相手がこうだから、というよりも自分たちがこうするという方がいい。
(ボランチ起用については)ずっと守っているのは厳しいけど、今のボランチは自由が許されているので、守備をやりながら上がっていけるのならおもしろいかもしれない」
○川口能活選手:
Q:今のコンディションは?
「宮崎合宿からいいトレーニングができてますし、気持ちも体も少しずつコンディションが上がってきてます」
Q:今回の試合に臨む気持ちは?
「最終予選の最初の試合と言うことで、1つ1つのゲームに集中することが大事だと思います」
Q:W杯最終予選の初戦の位置づけは?
「どの試合も大切。とにかくコンディションをしっかりと整えて平常心で初戦に臨む。それが重要になってくる」
Q:北朝鮮対策は?
「まだないですがTVRがリラックスルームにあります。ぼくはあまり見てませんが、それを見てある程度の情報はスカウティングのスタッフが編集してくれているので、ある程度の特徴の把握はします。対北朝鮮というより自分たちのモチベーションを高めることが大切」
Q:一番気にしなければならないことは?
「自分たちを見失わず自信をもってプレーすること。試合の流れの中でうまくいかない場面もあると思いますが、落ちついてプレーすることが一番重要だと思います」
Q:後ろから見てどうですか?
「団結力もありますし、みんな高いモチベーションでトレーニングしているから、それがピッチ上で現れている。出る出ないに関係なくピッチ上でも普段の食事、マッサージしているときも明るい雰囲気で生活しています」
Q:チームをどのように引っ張っていきたいですか?
「僕は特に考えていませんが、とにかく自分のプレーに集中して得点を与えないことが大事です」
○玉田圭司選手:
Q:コンディションは?
「良好です。楽しみです」
Q:この北朝鮮戦はW杯最終予選の中の6分の1なんでしょうか?
「6分の1に変わりはないですが、初戦は大事なので気を引き締めてやりたいと思います」
Q:今回のメンバー選抜について。
「正直うれしいですが、北朝鮮戦でいい試合をしないと意味がないので頑張りたい」
○三都主アレサンドロ選手:
Q:今日の午前中、サイド攻撃の練習を繰り返していたがまわりとの連携は?
「カザフスタン、シリア戦ではセットプレーのバリエーションが少なかったので、それを増やすために練習しました。もっと増やすことで相手もマークしづらくなると思います」
Q:今日やったことは秘密兵器?
「いやそれはないです。試合で何をやるかは選手の判断になるので、しっかりいい判断をしていきたいと思います」
Q:前で張るプレーヤーとFKを蹴る選手の連携の深まり具合は?
「時間がたつと連携が良くなると思うので、さらにみんなも自信がついてきていると思う。試合でそれを見せられればいい。あと2〜3日で試合なので、残りの練習をしっかりやっていけば大丈夫だと思います」
Q:今、不安と期待とどんな心境ですか?
「不安はない。自信を持ってやれることがあれば全部やっていきたい」
Q:個人的目標とチームの目標を教えてください。
「勝って、個人的にもいいプレーをして、点を取っていきたい。文句のないような素晴らしい楽しいサッカーをお見せしたい」
以上















