2005年2月9日(水)19:30 Kick Off
2006 FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選
日本代表 vs 朝鮮民主主義人民共和国代表(埼玉スタジアム2002)
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●日本代表 公開練習
決戦を翌日に控えた日本代表は、15時30分過ぎに埼玉スタジアムに姿を現した。その中には昨日合流の高原直泰、今日合流の中村俊輔の姿もあったが、昨日の練習試合中にリタイアした松田直樹は、この日はスタジアムには現れなかった。
いつも通りに思い思いに体を動かすと、集合して短いジーコ監督の話で練習がスタート。ストレッチを織り交ぜながらのウォーミングアップ中に黄色ビブスが手渡された。メンバーは以下の通り。
○黄ビブスチーム
・中澤佑二
・宮本恒靖
・田中 誠
・三都主アレサンドロ
・遠藤保仁
・福西崇史
・加地 亮
・小笠原満男
・玉田圭司
・鈴木隆行
○ビブスなしチーム
・三浦淳宏
・坪井慶介
・茶野隆行
・中田浩二
・阿部勇樹
・藤田俊哉
・本山雅志
・中村俊輔
・高原直泰
・大黒将志
全体が2つに分かれた後も体を動かしていたが、16時20分ごろからセットプレーの確認が行われた。この時点で中村はトレーナーに併走してもらいながらのランニング。高原もボールは使っているが、別メニューとなった。
全体が参加したセットプレーの練習では、キッカーの三都主、小笠原のボールを中央の選手が合わせる形を確認した。いつもと変わらない練習である。
その後、16時30分ごろから組み分けを入れ替えたミニゲームとなる。ここから高原がゲームに参加。カザフスタン戦前の宮本と同様の調整方法のようだ。
○黄ビブスチーム
・楢崎正剛
・三浦淳宏
・田中 誠
・茶野隆行
・宮本恒靖
・中澤佑二
・坪井慶介
・加地 亮
・福西崇史
・中田浩二
・土肥洋一(フィールドプレーヤーとして)
・和田一郎(テクニカルスタッフ)
○ビブスなしチーム
・川口能活
・三都主アレサンドロ
・藤田俊哉
・遠藤保仁
・小笠原満男
・本山雅志
・阿部勇樹
・高原直泰
・鈴木隆行
・玉田圭司
・大黒将志
・エドゥー(テクニカルアドバイザー)
得点経過は1本目が4−2でビブスなしチームが勝利。2本目は、逆に4−2で黄ビブスチームの勝利となっている。
17時5分ごろ、全体練習が終了。その後、自由にボールを蹴る時間となる。ジーコ監督が付く中、FKの確認を行ったのは小笠原、三都主、遠藤の3名。壁をきちんとつけて、次々と狙っていた。また、大黒、阿部、三浦、玉田、本山といった選手たちも別のゴールを利用してFKの練習を行った。
最後に三都主が川口、楢崎を相手にPKを蹴り、それぞれ成功。体を動かすだけの軽めのメニューを消化した日本代表は、いよいよ明日の試合を迎える。
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●北朝鮮代表 公開練習
17時15分から予定されていた北朝鮮代表の練習は、17時50分から粛々としたランニングが始まった。時折足を止めてストレッチするなど、ごく普通のアップ風景だった。
フィールドプレーヤーがランニングを続ける中、途中から2名のGKがセービングの練習を始める。ボールはAFCの公式球が用意されていた。
ボールを使ったトレーニングが始まる直前に練習の公開時間が終了。明日の試合本番に備えてどのような練習が行われているのか、詳細は分からないうちに終わった。
以上
2005.2.8 Reported by 江藤高志
J’s GOALニュース
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