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元日に天皇杯を戦った東京Vの始動日は1月26日。そこから10日間ほどフィジカル中心のメニューをこなし、2月6日、チームはグアムでの12日間のキャンプをスタートさせた。
東京Vがキャンプにこの地を選ぶのは2年目。温暖な気候、宿泊施設の敷地内にグラウンドやトレーニングジム、プールも完備されているという恵まれた環境を、アルディレス監督も「素晴らしい場所で準備ができている」とお気に入りの様子だ。
練習時間は午前は1時間半から2時間、同じく午後も1時間半から2時間。他チームのように走りこみやサーキットを中心としたフィジカル面に割く時間は少なく、ボールを使ったトレーニングに時間の大半を費やしているので、疲れ切った表情の選手はあまり見かけない。
始動から開幕まで1ヶ月ちょっと、ゼロックススーパーカップまでは1ヶ月ちょうどという短い準備期間で「最初は大丈夫かな、と思った」と話していた選手たち。しかし逆にそのことを意識して、オフの間に身体を作ってきたという選手が多い。
懸念材料だったキャンプ前から抱える怪我人(DF米山、MF戸田、DF戸川など)もグアムの気候にも助けられ、ほとんどが通常の練習メニューをこなすまでに回復。ここまでのチーム作りをアルディレス監督は「順調にきています」と評価している。
また、キャンプ中の重要な課題のひとつ、新加入選手たちも徐々にチームにフィットし始めている。11日に行われた今季初の練習試合(対大宮)では注目のFWワシントンがPKで来日初得点。アルディレス監督は「試合から離れて時間が経っているし、コンディションはまだまだ」としたものの、「しかし、いいプレーもあった」とコメント。選手たちも「あまり余計なことをやらずに、シンプルにシュートを狙うのがいい(DF米山)」「ポストプレーを見習いたい(FW森本)」と話し、信頼を集めるのに時間はかからなさそうだ。
また、川崎Fから移籍のFW町田の評価が上昇中。高い打点のヘディングを武器に懸命にアピールし、レギュラー争いに食い込もうと必死だ。そして右足首を痛めていたMF戸田は11日に練習に合流。14日に行われた練習試合(対大分)に途中から出場し、センターバック、ボランチの位置でプレー。「守備を安定させてほしい」というアルディレス監督の期待に応えるべく、積極的に周りの選手とのコミュニケーションを図っている。
アルディレス監督曰く、このキャンプのテーマは「ゼロックススーパーカップに向けての準備」。例年は開幕に照準を合わせてチームを整えていくが、今年はその前にタイトルのかかったゲームがある。グアムで2試合、帰国後に2試合の練習試合を経て「本番(アルディレス監督)」に臨むことになるが、そこでこのキャンプの成果が問われることになる。
2005.2.15 Reported by 高木聖佳
以上
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