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【2005 キャンプレポート】 サガン鳥栖編(05.02.17)

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サガン鳥栖は昨シーズン、8勝11分25敗、11位で幕を閉じた。今シーズンは、選手が十数名入れ替わり、運営会社も新規一転の新生サガン鳥栖。今年のキャンプは1月28日から2月1日の島原での1次キャンプと2月18日から24日まで2次キャンプ。こちらは鹿児島の宮の城町かごや姫グラウンドで行われる予定だ。

松本監督はキャンプでのテーマに、「どこのチームにも走り負けしないこと」を挙げた。選手の平均年齢は23.1歳と他のチームよりも若い。すでに行われた1次キャンプでは、走りこみを中心としたかなりハードなフィジカル強化を行ったが、弱音をはく選手もなく「150%の出来」(松本監督)だったという。

16日の練習は、地元鳥栖の北部グラウンドで午前中の約2時間行われた。内容はキャンプから引き続きのフィジカル中心。小雨が降り続く中、走り込みやラグビーのようにボールを手に持ってDFを振り切る練習。ボールを使いながらのアプローチの練習の後、ミニゲームなどの戦術練習も行われた。どの選手にも疲れの表情はなく、それどころかむしろ自分を使ってくれとアピールしているような積極性が見える。「さすが新生サガンだな」と思えるほど、練習は活気にあふれていた。

特に目立っていたのは、新加入の宮原裕司選手と落合正幸選手。宮原選手は前チームのアビスパ福岡では出場機会に恵まれず、使われたとしてもボランチかサイド。サガン鳥栖では、松本監督から本職のトップ下を任命され、「得意のポジションなだけに、失敗したら言い訳ができない。特に開幕は古巣との対戦だけに絶対に負けたくない」と鼻息も荒い。
また、落合選手は前チーム・柏で使われていたボランチやサイドと違って、リベロを任せられるなど松本監督からの信頼も厚い。本人も「自分が声をしっかり出し、DFの要になりたい」とモチベーションも高かった。

これから行われる2次キャンプは「戦術練習中心」(松本監督)。新しい若いチームだけに、今後は選手間のポジション争いから目が離せない。

2005.2.17 Reported by 森田みき

以上
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