さいしんカップ
2月27日(日)13:00キックオフ 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
浦和 vs 草津
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昨年3月に行なわれた、さいしんカップ・対甲府戦。前半を終えたとき、浦和のゴール裏からはブーイングが鳴り響いた。クラブにとって英雄ともいうべき存在のギド・ブッフバルト氏が就任、シーズンオフには、三都主、酒井といった即戦力も獲得。「攻撃サッカー」を標榜する“新生浦和レッズ”に大きな期待を寄せていた浦和サポーターにとって、格下の甲府を相手に攻めあぐむ姿は不満以外の何ものでもなかった。最終的には後半の2ゴールで、2-0と勝利したものの、シーズン開幕を前に不安を残す内容だった。
あれから1年。2ndステージ優勝、ヤマザキナビスコカップ準優勝という、開幕前の不安など忘れさせる好成績を収めた2004年シーズンを経て、浦和はいまや2年連続Jリーグ王者・横浜FMの対抗馬に挙げられる存在となった。
今年のさいしんカップ・対草津戦には、昨年のような「新監督はどのようなチームを作るのか?」といったワクワク感は、ない。しかし、シーズン開幕を直前に控え「今シーズンも行ける!」という安心感を与えるゲームを願う意味で、サポーターのこの試合への期待は大きいことだろう。
とはいえ、現在チームの状態はあまり芳しくない。ケガの田中達、鈴木、山岸、インフルエンザの山田など今シーズンも主力としての活躍が期待される選手の離脱が相次いでいる。また、得点源のエメルソンもチームに合流したばかりで、まだまだコンディションは整っておらず、浦和のベストの戦いを期待することは難しそうだ。
それでも、主力の離脱はプラス材料を生む可能性を秘めている。昨年トップチームデビューを飾った横山、大山らの若手、赤星、細貝、近藤らのルーキー、仙台から新加入の西谷、そして昨シーズンはレギュラーポジションを取れなかった選手たちにも、より多くのアピールの場が与えられるからだ。新シーズンに向けて、目立った戦力補強を行なわなかった浦和にとって、昨季の控え組や新人らの成長によるプラスアルファは、今年の目標であるタイトル奪取に向けて不可欠の要素でもある。
一方、今シーズンからJ2入りした草津にとって、浦和との対戦は現在の自身の位置を知る絶好の機会。昨年12月の天皇杯5回戦では、主力を温存した横浜FMを下してベスト8入りを果たした草津。格上との戦いのなかでJリーグの実力を測り、勢いに乗った一発勝負での戦い方ではなく、シーズン通しての戦い方を探りたいところだ。
“無冠の王者”と言っても過言でないほど、全チームにマークされ、昨シーズンの中心にいた浦和。控え組の底上げも含めたチームの仕上がり具合はどうなのか? 注目の一戦・「さいしんカップ」浦和対草津は、2月27日(日)13時、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でキックオフを迎える。
2005.2.26 Reported by スポマガ WORLD SOCCER
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