5月1日(日)J1 第9節 川崎F vs 千葉(15:00KICK OFF/等々力)
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前節、横浜FMとの神奈川ダービーを制して連敗を脱した川崎F。シーズン途中からボランチに谷口博之が抜擢され、3バックの前に「防波堤」を作ることで守備をしっかり固めてからカウンターを仕掛けるという戦いが90分間のなかでしっかり形作られてきたようだ。
横浜FM戦の勝利にとくに喜びを噛みしめたのは、鄭容臺と谷口だろう。
鄭は、第7節の対広島戦より、負傷した寺田にかわりリベロを務めている。今季初出場となったその試合は、1対2で惜敗に終わっていただけに、「勝てたことがいちばんうれしい」と試合後に笑顔をみせた。「短い準備期間しかなかったが、箕輪さん、(伊藤)宏樹さんとマークの受け渡しについては、しっかり確認しあった。誰が競りにいくかをハッキリさせ、ペナルティーエリア内ではしっかりマークする。とにかく、きょうは気分がいいです。負けると後ろのポジションの人間は、責任を感じますからね。勝ってチームにとっても自信になった。連戦が続きますが、いいスタートが切れた。気持ちを切り替えて、次の千葉戦もやっていきたい」と力強く語った。
ボランチの一角を担う2年目の谷口は、横浜FMユースから川崎Fに加入した経緯がある。それだけに「古巣」との対戦に、いつも以上に気合が入っている様子が感じ取れた。「名古屋、広島と内容は悪くなかったけど、負けていた。だから、きょうは結果がほしかった! 連戦で休みはないですが、100パーセントのコンディションにもっていけるよう努力していきたいです」(谷口)
長期戦では負傷者が出ることは避けて通れない。川崎Fも開幕からわずか数試合でレギュラー数人が離脱してしまったが、チームとしての戦うベクトルは、ここにきてさらに定まってきた。横浜FM戦後に「90分集中して守備面でブロックを作ってやってくれた」と関塚監督が語ったように、守備面の強化がとくに大きなポイントだ。
一方の千葉は、オシム体制となり3年目。主力選手が抜けたものの、圧倒的な運動量で90分を戦う方向性は一貫しており、熟成期間に入っている。第6節で清水に初勝利を献上し連敗してしまうが、前節のG大阪戦では3対1できっちり勝利。この日の主役は、19歳の水野だった。先制点となった巻のゴールをアシストしたほか、自身も2ゴールを決め3ゴールすべてに絡む活躍をみせた。
2003年の天皇杯で対戦した際は、当時J2だった川崎Fは、千葉の試合巧者ぶりに0対5と完敗を喫した。あれから時が経ち、J1に昇格して再び迎える対戦で、どれぐらい自分たちの力を発揮することができ、通用するのか。川崎Fの選手たちにとって、試金石となる一戦だ。
以上
2005.04.30 Reported by 隠岐麻里奈
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第9節 川崎F vs 千葉 プレビュー】オシム率いる千葉に久々の挑戦。熟成されたチームに川崎Fが、戦いを挑む。(05.05.01)
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