7月6日(水) 2005 J1リーグ戦 第14節
新潟 3 - 2 神戸 (19:00/新潟ス/39,012人)
得点者:'37 鈴木慎吾(新潟)、'38 ホルヴィ(神戸)、'52 喜多靖(新潟)、'72 平瀬智行(神戸)、'88 エジミウソン(新潟)
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○エジミウソン選手(新潟)
「最後の得点シーンだが、どういう形で自分の目の前にボールが来たのかは分からない。ただ、あの場面チームメートが全員、自分が決めてやる、という雰囲気だった。その中で思い切ってシュートを打つと相手に当たったりする結果になる。ボールが転がってきたときは冷静に打った」
○鈴木慎吾選手(新潟)
「練習通りの形でシュートができた。パス交換をしてチャンスをくれたチームメートに感謝します。早くボールに触って先にシュートをしたかった。体を投げ出してでも決めたかった」
○喜多靖選手(新潟)
「岡山さんがタメをつくってくれていたので、うまくそこに走り込んで打つことができた。守備では(鈴木)慎吾が前でプレーできるようにした」
○岡山哲也選手(新潟)
「(ファビーニョの負傷退場で前半10分からの出場に)いきなりだったけど、うまく試合に入れた。喜多のシュートは、タメているときにちょうどいい位置にいるのが分かったので、迷わずにパスを出した」
○平瀬智行選手(神戸)
「次の試合で借りを返したい。勝てる試合を落としてしまった。三浦(淳宏)さんが頑張ってくれた。連係はうまくいったと思う」
○三浦淳宏選手(神戸)
「後半、3-5-2にしたときには、攻撃の形がうまくできていた。ただ、前半はディフェンスと前線の間が開きすぎていた。こんな負け方をして残念。負けなくてもいい試合を7、8試合は落としてしまっている」
以上
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