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【J1:第14節】C大阪 vs 千葉:試合終了後の各選手コメント(05.07.06)

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7月6日(水) 2005 J1リーグ戦 第14節
C大阪 2 - 0 千葉 (19:00/長居/10,751人)
得点者:'62 ファビーニョ(C大阪)、'78 黒部光昭(C大阪)
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●黒部光昭選手(C大阪)
「自分が90分間出て、勝点3が取れたのは初めてなのでほっとしている。アキ(西澤)さんとの2トップを機能させれば得点できると思った。前半は押し込まれたが、後半はうちのリズムになって勝ててよかった。(ゴールについて)その前に2本ぐらい外していたので、入れなきゃと思っていた。気持ちがボールに入っていたと思う」

●苔口卓也選手(C大阪)
「右サイドでの先発ということで、前半は違和感があって緊張した。あまり自分のプレーができなかった。後半、相手の運動量が落ちた。前半耐えたのがよかった。(アシストのシーンは)黒部さんがいい動きをしてくれたと思う」

●下村東美選手(C大阪)
「前半、相手が思った以上にガンガン攻撃してきた。耐えるしかないと思っていた。あれをしのいだのが大きかった。後半10分ぐらいに、相手がバテているのがわかった。点が取れるまで辛抱しようという意識をみんなが持っていた。個人的には守備では貢献できたと思うが、後半、サイドチェンジでミスをしたところは悔いが残る。満足できないです」

●巻誠一郎選手(千葉)
「前半の入りがよく、リズムに乗りやすかった。いい流れが続いたなかで、点がとれなかった。早いうちに点が取りたかった。(次節まで)間は2日しかないので、技術どうこうより、自分たちのやることを見直して、戦う気持ちを持って次のホームの試合に臨みたい」


以上
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