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【J2:第22節】仙台 vs 草津:都並敏史監督(仙台)記者会見コメント(05.07.17)

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7月17日(日) 2005 J2リーグ戦 第22節
仙台 4 - 0 草津 (18:04/仙台/19,021人)
得点者:'29 渡辺広大(仙台)、'55 シルビーニョ(仙台)、'73 バロン(仙台)、'89 バロン(仙台)
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●都並敏史監督(仙台):

「前半、選手たちはこの試合にかける意気込みを見せてくれたが、体のコンディションと気持ちのアンバランスさが出て、最初の20分くらいは非常にギクシャクした試合の入り方だった。

20分が過ぎてから、少し体の潤滑油が回り出したようで、ボールも体も動くようになった。その後の試合終了までの時間は、我々のリズムでプレーできた。相手の疲れもあるが、こちらとしては望みどおりのサッカーが出来たと思う。

時間が経つに連れて相手が消耗していくのも見てとれたし、(仙台が)追加点を入れられる(決める)のも時間の問題だと思っていたので、今日の試合に関して言えば、最初の20分を除けば、会心の出来だったと言えるのではないか。

そこで非常に大きな役割をしたのが、やっぱりDFラインの充実だったいうのは外せないと思う。特に広大(渡辺)が非常に苦しい時間帯で先取点も決めてくれたし、その後の守備の面でも、足元、ヘディング、ほとんど負けずに、長年やってきた4バックの一員かのような風格も見せていたところがあった。この先を考えると、心強い戦力が出来上がったと感じている」


Q.萬代をスタメン起用した意図と評価を。

「萬代は練習等で非常に調子を上げていて、前節の徳島戦でも後半に結果を出したということで、バロン(の調子)が悪いというよりは、萬代を使って、前半に草津の3バック裏のスペースを有利に使いたいという意図で、スタメンに使った。
ヘディングでやや負けるケースが多かった点は計算外だったが、それ以外のところでは非常に良く頑張ったし、シルビーニョの得点の前のプレーなども、評価できる点だったと思う」

Q.バロンといった大黒柱を外すのは、これまではなかなか難しかったと思うが、これはチームが好調だからできることなのか?

「いや、もともと僕の中では、選手の調子が落ちたときには、いくら特別な選手であれ、ライバルの選手が調子を上げている場合はチャンスを与えるというように、選手には常々言っていた。バロンに関しては4試合くらい結果も出ていなかったり、ものすごく悪いというわけではないが、とにかく萬代の調子が良すぎて、こちらとしても使ってみたいという気になっていたところ、(萬代は)徳島戦で結果を出したので、(萬代をスタメンで使う)決断が出来た。
バロンにも話をしたところ「自分はサブでもちゃんと戦える」という話をしてもらったし、今日は逆にバロンが、悔しさを晴らして2点取ってくれた。意地を出してくれたんだと思う。
今後もどの選手にだって、チャンスはある。ただバロンとシルビーニョに関しては、J1昇格の日まで、確実に中心の選手だという風に僕は思っている」

Q.今日の勝利で借金がなくなったが、それも踏まえ、前半戦の戦いを振り返ると?

「序盤、なかなかチームが、我々の目指すサッカーをすることが出来ず、選手の中にも多分悩みがあったと思うし、結果を出すことに時間がかかってしまった。
だが最近は、メンバーが変わって少し波があった時もあったが、やや安定してきたという感じはあるので、さらに精度を高くして、選手たちが迷わないような戦い方を続けていきたいと思う」

Q.中断期間のキャンプでやりたいことは?

「我々は今少し、前がかりにプレスをかけていくスタイルの戦い方を浸透させているが、夏場はそれだけではもたないところもあるので、今日の後半の最後みたいな、少し引いて相手を呼び込んでからカウンターという形の守り方や攻め方を徹底したいと思う。これを、環境、相手、得点差によって、臨機応変に使い分けられるようになると、チームもまた一つレベルアップできる」

以上
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