7月17日(日) 2005 J2リーグ戦 第22節
仙台 4 - 0 草津 (18:04/仙台/19,021人)
得点者:'29 渡辺広大(仙台)、'55 シルビーニョ(仙台)、'73 バロン(仙台)、'89 バロン(仙台)
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○渡辺広大選手(仙台):
Q.ホームで90分プレー、自分でゴールも決め、相手を0に抑えての勝利。気分は?
「自分のゴールというよりも、この間の試合(第21節・徳島戦)で3失点食らってしまい、今日は0で押さえることを目標にやっていた。本当に0で抑えられたことに、満足している」
Q.守備ではどんな点に気をつけていた?
「一対一だとか、木谷さんのラインコントロールとかで、この間の試合は結構戸惑った部分があった。そこを木谷さんと話しながらも、自分でもっと統率していこうと考えていた」
Q.先制ゴールを振り返って。
「試合前に、藤川さん(GKコーチ)から『(CKでは)ここ(のポジション)に入れ』と言われていて、そこに入ったらシルビーニョからすごくいいボールが来た。自分は後は触るだけだったので、ホント、シルビに感謝です」
Q.守備面の課題についてはどうだった?
「この間の課題だったラインコントロールだとかで、今日はいろいろ手ごたえをつかめた試合だった。良い試合だったと思う」
Q.今日のMVPにも選ばれ、広大コールも起きていた。サポーターのコールを受けている時はどんな気持ちだった?
「自分がいいプレーをすれば、サポーターやいろんな人たちも自分の事を応援してくれる。これからも謙虚に努力してやっていけば、サポーターはついてきてくれると思う。このまま努力してやっていきたいと思った」
Q.謙虚にといえばキックオフ直前、名前を呼ばれ、サポーターに深々と頭を下げる姿があった。
「この間の試合ですごく恥ずかしいプレーをしてしまったので『自分のコールをしてくれてありがとうございます』という気持ちを込めて、挨拶したつもりです」
Q.そのコールもスタメン出場だからこそ受けたものだが、改めて仙台スタジアムで90分出場したことについての感想は?
「すごく仙スタって気持ちが良くて、自分がこのチームに入るのを決めたのも、サポーターの熱さが好きだったのでこのチームを選んだ。一年目でこういうすごくいい経験ができて、改めてこのチームを選んで良かったなと思う」
Q.初ゴールによって落ち着いた? それともむしろ興奮してしまった?
「乗った、というか、自分のプレーがそこからでき始めた。心にも体にもいいゴールだったと思う」
Q.ビビッていたという話も聞いたが?(笑)
「ビビっていたとうよりも、この間の試合の(自分の)出来が本当に酷かったのに、都並さんが自分にチャンスをくれたので、都並さんの期待にも応えないといけないし、サポーターの皆さんにも変なプレーを見せちゃったので、今回は絶対やらないといけないんだと、『背水の陣』という気持ちで臨んだ。それを考えていたら、まぁかなり緊張はした」
○萬代宏樹選手(仙台):
Q.今日のプレーの出来は?
「前半少し運動量が少なくて相手をうまく崩せなかったが、後半になって相手も疲れてきたところで、裏に走ったりしてチャンスを作れた。ただ点が取れなかったのでまだまだだと思う」
Q.前半20分までは、チームとしてもリズムの取りづらい時間だったと思うが。
「前線の僕と克さん(大柴)の距離が遠くなっちゃってて、克さんが流れた時に自分がもっと近くにいられれば良かったが、それはハーフタイムに修正できた。
やっぱり、前半立ち上がりの戦い方をもっとしっかりしていかなきゃいけないという感じだ」
Q.(2点目の場面で)アシストという形ではチームに貢献できた?
「そうですね。あの場面は梁さんが相手から上手くボールを獲ってくれて、カウンターみたいな形になった。(自分が持った時)シルビがフリーでいたので決めてくれるかなって感じでした」
○籾谷真弘選手(草津):
Q.4失点という結果だが、ディフェンスのどの辺に問題が?
「カウンターに対する自分たちのマーキングが問題。あんな大人数で来られて前が戻ってこないと、やっぱり対処できない」
Q.久々の4失点だがショックは大きい?
「そうですね。今日みんなで試合前に『今日で半分なので、しっかりと締めてオフを迎えよう』と言っていたが…勝ち点が取れていれば、いい気持ちで休みに入れたのだが」
Q.この二週間でどのような建て直しを?
「シュート数を見たが、DFである俺が一番シュートを撃っていた(チーム4本のうち2本)。ボール回しばっかりしているのではなく、もっと積極的にシュートを撃つ練習が必要だと思う」
○小島伸幸選手(草津):
Q.(仙台スタジアムで横浜FMを破った)昨年の天皇杯の再来とはいきませんでした。
「あぁっ、対戦相手が違うんで(笑)。でも、たくさんのお客さんが来ていたし、うちのサポーターも結構来ていて、久しぶりに1万9千という大観衆の中でやれた。これで結果が良ければ、もっと気分が良いんでしょうけど、久しぶりに気持ちよく試合が出来た。途中までは(笑)」
Q.その天皇杯でも小島選手は、波に乗ってスーパーセーブを連発したが、今日は乗る前にセットプレーでやられてしまった。
「CKはね…でも最初で出足をくじかれた。ウチは守ってワンチャンスをものにして何とか…という状況だったから、先に点を取られるとやっぱり(前に)出て行かなくてはいけない。そういうところで、辛い試合展開になっちゃったというのはある」
Q.3バックで守備的に戦おうとする中で、やはり序盤に失点すると厳しいか?
「守備的に戦おうとしているわけじゃないけど、結果的に守備的になってしまうというのが悲しいところ(笑)。サイドの人間を、どんどん前にかけられるという意味では3バックはいいと思うけど、守備もしっかりやるのがベース。だから焦れないで、守りに入っても耐えられるようになってきたという意味では、良くなってきたと思う」
Q.前半立ち上がりは、両サイドが高い位置を取れていた。
「それでウチのペースとなったところで点が入らず、ペースが変わって失点してしまうというのが、ウチの大体パターン。気をつけないといけない時間帯ではあったが、ちょっと配慮が足りなかったなというのはある」
Q.Jリーグを初めて戦う草津というチームが、前半戦を終えて見えてきたものは?
「まだまだ勝負どころで今日のように弱かったりというのがあるので、もっと個人がレベルアップして、楽に戦えるようにしないと。一対一の局面で勝てれば、攻守両方でも楽じゃないですか。そういうところから、チーム全体も勢いに乗れると思うし、戦い方のオプションもいろいろ出てくる」
Q.湘南時代に一緒にプレーしていた都並さんと、試合後長い時間話していたが。
「湘南じゃなくて、平塚。僕、湘南って言われてもあまりピンと来ないので(笑)。ベルマーレ時代も、都並さんといえばすごくメジャーな選手だったので、プロとは何たるやとか、いろいろ教えてもらった。今日はまたやられちゃったけど。さっきは今日のゲームの話とか、お互いの近況とか、そういうことのご報告、という感じ。こうやって直接話すのは年に4回しかないので。でもそれも含めて今日は楽しかった」
以上
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