7月17日(日) 2005 J1リーグ戦 第17節
神戸 0 - 4 柏 (19:01/神戸ユ/15,159人)
得点者:'32 クレーベル(柏)、'44 クレーベル(柏)、'51 クレーベル(柏)、'84 オウンゴ−ル(柏)
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下位2チームの決戦ということで『裏天王山』として注目を集めた『ヴィッセル神戸VS柏レイソル』戦。
守備の要・DF北本を出場停止で欠く神戸は、DF河本をいれた3バックでスタート。ケガからの復帰が期待されたFW播戸は、15日の練習試合で1ゴールを挙げたものの、その後負傷していた箇所を再び痛めたことで欠場に。前節・東京V戦で内転筋を痛めて出場が危ぶまれたMF三浦淳は何とか痛みを押しての出場となる。
対する柏は、前節・浦和戦に勝利した流れをそのまま引き継ごうと、浦和戦が累積警告で出場停止だった元・神戸のDF土屋をそのままベンチスタートとし、前節と同じ顔ぶれでキックオフを迎える。
下位に低迷する両者にとって、この試合がいかに大事な一戦であるかを示すように、序盤から、激しい攻防戦が繰り広げられた神戸ユニバー記念競技場。立ち上がりの0分から神戸がFW和多田、MF三浦淳と繋いで、あるいは再三にわたるコーナーキックからゴールに詰め寄ると、今度は柏が逆襲。カウンターから、セットプレーから神戸ゴールに襲い掛かるといったように、互いに守備から速攻の形を徹底しながらの試合展開となる。
その流れを断ち切ったのが、30分を過ぎた時点で見られた柏FW矢野の突破シーン。相手DFを抜いて前線に飛び出したFW矢野がエリア内に侵入したところで神戸DF丹羽がファウルを犯し、レッドカードで退場。10人になった神戸に対し、PKを得た柏は32分、そのPKをMFクレーベルが落ち着いてゴール左下に流し込み、待望の先制点を挙げる。
これで勢いづいた柏は、数的優位を活かして前半終了間際のロスタイムにも、右サイドMF小林亮のセンタリングをMFクレーベルが左ポスト前から頭で合わせて2点目。貴重な追加点を挙げて後半へとつなげる。
数的不利な状況にありながらも「絶対に取り返せる!45分まだある!」と気持ちを入れ直して後半に臨んだ神戸。来場者の皆さんのためにと、ハーフタイムに打ち上げられた200発もの迫力ある花火にも後押しされるようにキックオフを迎えたが、その思いは51分、この日3点目となる柏のMFクレーベルのゴールが決まったことで、かき消されてしまう。
それでも「負けられない」という思いが選手を動かしたのだろう。終盤、足が止まった柏に対し、神戸はサイドの崩しから、あるいはMF三浦淳を起点として、最後まで気迫が感じられる攻撃を展開。柏のゴールに畳みかけたが、結果的には柏の倍も放ったシュートも得点には繋がらず。更に、その差は縮まるどころか、試合終了間際の84分にはオウンゴールから1点を献上したことで、0-4と開く結果に。
試合後、神戸・パベル監督は「こちらにもミスはあったが、選手たちは最後まで精一杯戦ってくれた」と選手を称えるコメントを残したが、伴う結果が0-4という大敗では、その言葉も虚しく聞こえるだけ。「練習でやってきたことが、この結果になっているのだから反省すべきところは、しっかり反省しないと」と明確に現実を見据えたMF三浦淳の言葉だけが、現実をしっかりと見据えているように感じられるものだった。
以上
2005.07.18 Reported by 高村美砂
J’s GOALニュース
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