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【KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 Go for 2006! 日本代表vsホンジュラス代表】試合前日のホセ・デラパス監督(ホンジュラス代表)コメント(05.09.06)

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●KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-
9月7日(水)19:20キックオフ/宮城スタジアム
日本代表vsホンジュラス代表
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●ホセ・デラパス監督(ホンジュラス代表):

「私どもはジーコが監督に就任してから日本のサッカーが非常にレベルアップしたという事を知っております。コンフェデレーションズカップだとか、ワールドカップ。そういった時と比較しても日本のサッカーは飛躍的に伸びていると思います。ですから当時の日本のチームと今回の我々の対戦するチームというのは、内容が異なり非常に難しい試合になると思っております」

Q:ピッチ上で13人だったようなのですが、今回の選手の状態はどうなっているんでしょうか?

「13名という話なんですが、GK2名を計算に入れていないのではないでしょうか? 彼らを入れると今回ピッチ上には15名の選手がいました。それからチームに合流が遅れた選手が2名いるのですが、彼らは私とは別行動でアメリカから来日することになっていました。今回天候が不順だということで、練習時間の変更の事もありまして、実際、彼らは16時30分に来日しています。その後に移動していますので、我々がホテルを出発する時間に合流できなかった。ただそれだけの理由で、もうすでに彼らは日本にいます。この後合流予定なのは、DFのカバジェロ選手。それからMFのゲレロ選手です」

Q:スアソ選手が合流できなくなった理由は?

「FWのダビド・スアソ選手は今回参加を取りやめたのですが、これは選手の問題ではなくて、実は一週間前にイタリアのカリアリの監督が新しい人になりました。その監督が自分のデビュー戦にぜひスアソ選手を使いたいという意向がありまして、そういう理由で今回代表チームの方に貸してもらうことができませんでした。ダビド・スアソが来られなかったのは所属チームの事情ということです。カリアリの新監督は以前ダビド・スアソと一緒のチームにいたこともあり、ぜひ使いたいという事です。

追加情報として申し上げたいのですが、今回帯同しましたFW陣なのですが、たとえばベラスケス選手はつい最近の大会なのですが、ゴールドカップにおきましてベストゴーラーというタイトルをもらっています。そしてマルティネス選手は上海のほうで活躍しておりまして、私は非常に実力を強く評価しています。もしかしたら今回来られなかったスアソ選手が彼ら二人よりも多少は勝るかもしれませんが、この2名の選手は彼らよりも実力が下だと言うことはありません」

Q:日本選手でご存知の選手は?

「一番申し上げた事に補足することになると思うのですが、日本代表チームというのは、ジーコが到着してから飛躍的に伸びたと思っています。コンフェデ杯から現在までの間は期間が経っていませんが、短い間にめまぐるしく変わっている印象があります。特にコンフェデ杯で印象に残っているのは2-2でブラジル代表と引き分けたというのが印象的でした。ブラジルと引き分けたのは日本だけだったと思います。
 
また、ヨーロッパの王者ギリシャに対しても良い成績を出しました。ですので日本のサッカーというのは、めざましいスピードでいい方向に変わって行っていると思います。またプレーヤーに関しても、ヨーロッパで活躍する選手が増えていると思います。たとえば中村選手だとか中田選手。彼らのプレーというのは、非常に見栄えがするというか、目を見張るものがあり、非常に効率よく動いて技術も高いと考えています。それからもう1名、加地選手もいい印象を持っています。
 
それからメキシコ戦で得点を決めたイタリアでプレーする選手(柳沢)、名前を忘れたのですが、その選手というのも素晴らしいなという印象を受けました。あとは日本のチームというのは非常にフェアプレーの精神で戦っているというところを、非常に高く評価しています。FIFAのスローガンにあるフェアプレーを最も忠実に守っているのが、日本のチームであり、監督であるジーコだと思います。ですから日本のチームに対してはいい印象を持っています」

Q:日本が良くなった点を具体的に教えてください。

「今のジーコの指揮下にある日本代表というのは非常に確固とした技術に基づいた非常に技巧的なチームということが言えると思います。これはあくまでも私の個人的な印象なのですが、98年のフランス大会の時は非常に不自由そうな、動きにくそうな印象を受けました。技術というよりも基礎が決まっていて、その中で不自由そうに動いていたという印象がありました。

しかしながらジーコが来て、日本のサッカーというのが創造性に満ちたクリエイティブな内容になったと考えています。たとえば98年のフランスでの日本代表というのはあまり建設的な、というか組み立てていくような印象はありませんでした。そして2002年のワールドカップに関してもそうです。しかしながらつい最近のコンフェデ杯ですとか、W杯の地区予選を見た限りでは、非常に技術的に日本の選手の内容が良くなったということとチーム全体がクリエイティブな、想像力を持たせるような、そういった内容が見受けられるような気がします。それはあくまでも私の個人的な意見ですが」

Q:今回のホンジュラス代表の目指すもの、あるいは目標を教えてください。

「とにかく良い印象の試合をみなさんに披露して、また来日できるように、また喜んで頂けるような試合をしたいと思っています」

以上
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