11月3日(木・祝)C大阪vsHonda FC(13:00KICKOFF/長居2)
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天皇杯4回戦でC大阪が対戦するのはJFLのHonda FC。攻撃力が高く、JFLでは現在4位(16チーム中)と、決して侮れない相手である。もちろん、C大阪にすれば油断など微塵もないだろう。前回大会では、当時JFLに所属していた草津(現在はJ2)にまさかの逆転負けを喫し、4回戦で敗退してしまうという苦い経験をしているからだ。
C大阪は、現在J1リーグの4位につけている。首位G大阪、2位の鹿島に次いで、3位浦和とは勝点で並ぶ。前節まで7連勝、鹿島と引き分けたことで連勝こそストップしたが、リーグ戦11試合負けなし。勢いはまったく衰えず、残り5試合で十分に優勝を狙えるポジションといえる。
10月30日に行われた鹿島との対戦は0-0のスコアレスドローに終わったものの、内容は上位争いにふさわしく濃いものだった。鹿島に18本ものシュートを浴びながら、最後までディフェンス陣の集中が途切れず、GKも好セーブで堅守を支えた。相手にボールを支配される苦しい展開ながら、ボールを奪ってからの攻撃は素早く、何度も相手ゴールを脅かした。中3日で天皇杯4回戦を迎えることになるが、リーグ戦の緊張感を持続して臨めるはずだ。
ただ、この試合では鹿島戦で退場になった西澤明訓が出場停止。攻撃の起点として、また前線でのディフェンスでも活躍していたCFの不在は不安材料か。小林伸二監督は、「調子のよい起用していく」と話しており、前節も西澤に代わって1トップに入った黒部光昭の先発出場が予想される。また、負傷のため戦列を離れていた選手達の状況も気になるところ。ボランチの下村東美は今週初めからチーム練習に合流したばかり。復帰はもう少し先になりそうだ。同じく負傷したゼ・カルロスも欠場の見込みで、先発メンバーは西澤を除いて鹿島戦と同じ顔ぶれか? 組織として機能しているだけに、選手の入れ替えはないと予想する。
C大阪は、天皇杯でこれまで3度決勝に駒を進めている(ヤンマー時代を除く)。しかし、タイトルはまだ獲得していない。前述したように前回大会は4回戦敗退とふがいない結果に終わっているだけに、きっちりと勝ち進みたいところ。小林監督は、「勝ち進めば、もう一度G大阪と対戦する可能性がある。そのときにはぜひいい結果を出したい」と話す。今季リーグ戦、ヤマザキナビスコカップを通じて4戦しながら勝ち星を挙げられなかったライバルへの思いは強い。雪辱を果たすためにも第一歩でつまずくわけにはいかず、小林監督らしい手堅い采配を見せるはずだ。
注目選手は、ズバリ古橋達弥。昨季途中までHonda FCに在籍、C大阪に移籍した直後からレギュラーの座を獲得。現在J1リーグで6得点を挙げ、2シャドーの一角で守備にも大きく貢献、チームの好調を支え続けている。古巣を相手に成長した姿をしっかり見せつけたいところだ。
以上
2005.11.02 Reported by 横井素子
J’s GOALニュース
一覧へ【第85回天皇杯4回戦:C大阪vsHonda FC プレビュー】Jリーグで上位を争うC大阪、ホームでJFLのHonda FCと対戦(05.11.03)
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