11月3日(木・祝)清水vs徳島(13:00KICKOFF/日本平)
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Jリーグ創設時からトップリーグで戦い続け、ステージ優勝も経験している清水エスパルスと、今年からJ2に昇格した徳島ヴォルティス。伝統という意味では両者に差があるものの、清水は近年やや低迷期にあり、今年も残留争いに渦中にいる。それに対して徳島の方は、初参戦のJ2で健闘しており、現在は少し調子を落としているが(9位)、長期的に見ればチームは順調に階段を昇っている。
その徳島をホームに迎える清水が、しっかりと力の差を見せつけられるのか、逆に徳島が一泡吹かせられるのか。このような対戦が見られるのも、天皇杯ならではだ。
Jの先輩である清水は、第25節〜第27節の3連敗で厳しい状況に追いこまれたが、ここ2試合では、磐田と引き分け、名古屋に勝って、チームの雰囲気はかなり持ち直してきた。枝村や青山といった新人の起用も、ある意味賭けの部分はあったが、彼らが大活躍した(青山はいきなり初ゴール!)ことも、「苦しい時期にチームの活力になっている」と長谷川監督も喜びを表わしている。
今度の試合では、出場停止等の影響は受けないが、清水としてはリーグ戦につながるゲームをしたいという考えがある。したがって、斉藤(30節も出場停止)の出場は見送られ、名古屋戦に続いて森岡と青山のセンターバックとなる可能性が高いようだ。ボランチも高木和、枝村という同じ組み合わせになるだろう。
ただ、足に疲労が溜まっているマルキーニョスは大事をとる可能性があり、ここ点は徳島にとっては付け入る余地となるだろう。なぜなら、マルキーニョスがいるのといないのでは、清水の前線のキープ力が大きく違ってくるからだ。
一方の徳島は、10月は34〜37節にかけて4連敗、しかも4試合で16失点してしまったが、前節では同じ昇格組の草津を0-2から逆転して5試合ぶりの勝利。ようやく泥沼から足を抜きかけた状況だけに、今度の試合でも良い戦いをして、さらに自信を取り戻したいところだ。
となると、まずは守備をしっかりと立て直して、失点を最小限に抑えることが重要になる。前述のようにマルキーニョスがいないとすれば、前線へのチェックを厳しくして清水に前線でタメを作らせないことによって、失点のリスクをかなり減らすことができるはずだ。また、個々の技術では相手が上回るので、ある程度ゲームを支配されるかもしれないが、それでもチャンスはかならず何度か作れるはず。それを決められるかどうかが、攻撃面では最大のポイントになるだろう。
サッカーは個々の技術だけでは決まらないということは、過去に世界中で何度も証明されてきた。だからこそ、徳島にも十分にチャンスがあるし、清水のほうも技術・戦術に加えてプラスαの部分を出せなければ、失うものがないチャレンジャーに対して、苦戦を強いられることになるだろう。
以上
2005.11.02 Reportet by 前島芳雄
J’s GOALニュース
一覧へ【第85回天皇杯4回戦:清水vs徳島 プレビュー】しっかりと力の差を見せつけたい清水。徳島は清水に一泡吹かせられるのか!?(05.11.03)
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