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【第85回天皇杯4回戦:大宮vs京都 】試合後の柱谷幸一監督(京都)コメント(05.11.03)

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11月3日(木・祝) 第85回天皇杯 4回戦
大 宮 1-0 京 都(13:00/大宮/2,638人)
得点者:44' 若林学(大宮)
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●柱谷幸一監督(京都):

「天皇杯はトーナメントの大会なので負けると次がない。結果については非常に残念でした。天皇杯はできるだけゲーム数をやりたかったので、1試合だけで終わったのは残念です。ただ、ゲーム内容的には自分たちの目指している攻撃と守備のところはしっかりやれたのではないかと思います。まだ残りJ2のリーグも残っていますし、優勝も決まっていません。次の草津戦まで中2日しかありませんし、しっかり準備をして次のゲームに備えたいと思います。以上です」

Q:来季に向けての手応えというのはいかがだったでしょうか?

「失点したのは一瞬の隙で、そこを突かれて失点して、1-0という結果でした。チャンスの数はかなりうちの方が多かったですし、十分勝てるゲーム内容だったと思います。これがまったく歯が立たなかいような試合であれば大きく自分たちのサッカーを変えなければならないし、選手を大きく代えなければならないという事が来季に向けて出てくると思いますが、みなさんご覧になった通り、まったく遜色ないゲーム内容だったと思います。ただ、もうすこし前戦に決定力のある選手というか、スピードであったりパワーであったりテクニックであったりというのが出てこないと、点は取れないと思いましたね」

Q:前半はうまくボールを繋げていたのに対し、後半はちょっとリズムが狂った印象があったのですが、監督自身はそこはどうお考えでしょうか?

「特に前半後半と私自身は変わりないと思います。いいリズムでやれたと思います。もちろんサッカーのゲームですから90分の中で相手がいい時間があったり、という波はありますが、コンスタントに90分やれたと私自身は思っています」

Q:GKを新しく使いましたが、今日の評価、これからの可能性は?

「最後のヘディングシュート(後半ロスタイム)を決めてれば(笑)、100点だったかもしれませんが、落ち着いてやれていたと思います。遜色なく。今日は非常にディフェンスが集中していて、1点は取られましたが、守れていた部分があったので、そんなにきわどいシュートは飛んできていなかった。橋田自身も自分のいいテンポで守れていたのではないかと思います。こうやって経験を積んでいけば、十分やれるだけの力はあると思います」
Q:GKのヘディングシュートは前に出ろという指示だったんですか?

「そうです」

Q:彼はうまいんですか?

「でかいですね(笑)」

Q:去年の最終戦と同じ対戦だったのですが、1年ぶりに戦ってみた印象は?

「去年の最終戦よりもやれたのではないかと思います。去年は大宮もすごく自信を持っていて、自分たちのサッカーを確立していたのではないかと思いましたし、今日も大宮らしいサッカーだったと思います。うちの力が去年よりもかなり上がっているのではないかと思います。ボールのポゼッション力であったり、コンビネーションであったり守備のコンセプトであったりがうちのほうが去年よりも上がっている分、少しは近づけたのではないかと思います」

以上
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