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【ヤマザキナビスコカップ決勝直前企画】千葉、決勝直前練習レポート(05.11.04)

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ナビスコカップ決勝戦


ナビスコカップ決勝前でも、千葉の練習はいつもとほとんど変わらなかった。

 リーグ戦第29節大分戦の翌日(10月30日)は、試合に長時間出た選手はリカバリーのための軽いトレーニングで、それ以外のメンバーは順天堂大学との練習試合を行なった。そして、月曜日の10月31日はトップ、サテライトともにオフとなった。オシム監督が就任した2003年シーズンはオフがほとんどなく、そのオフが決まるのも突然で選手たちは困惑していたが、現在は月曜日がオフとなるパターンが続いている。
 先週までの練習と比べて変わったものの一つが、練習開始時間だ。オシム監督は選手のコンディションを考慮して、その週の試合のキックオフ時間に練習がスタートするように設定する。そのため、11月1日以降の練習は全て13時スタートとなった。1日は毎週火曜日に行なわれる練習らしく、2時間みっちりと行なわれた。ボール回しがメインの練習で、終盤にはセンターからサイドにボールを出し、前の選手を追い越して飛び出す動きからシュートまで持ち込むサイド攻撃の練習を繰り返した。

 練習試合デーの水曜日である2日は、トップ(13時〜)とサテライト(14時45分〜)がそれぞれ東海大学を相手にした45分×2本の練習試合を行なった。一応、トップとサテライトという呼び方だが、1試合目のスタメンはGK立石智紀、DF結城耕造、水本裕貴、MF中島浩司、阿部勇樹、佐藤勇人、水野晃樹、楽山孝志、工藤浩平、羽生直剛、FW林丈統で、試合でのスタメン11人とは違うスタートはいつもどおりだ。その後、交代出場で、GK櫛野亮、DFストヤノフ、斎藤大輔、MF山岸智、ポペスク、FW巻誠一郎がプレーした。パスミスや決定機を外すシュートミスなどがあり、トップは3−0(得点者は阿部=PK、ポペスク、山岸)という結果となった。だが、練習試合の内容が悪くても、試合にはきっちり修正してくるのはいつものことだ。ちなみにサテライトの結果は8−5。

 3日は祝日ということもあって、詰めかけた多くの見学者が注目するなかで、約2時間の練習が行なわれた。この日の練習のポイントは「G大阪の前線の3人(FW大黒将志、アラウージョ、MFフェルナンジーニョ)へいいパスを出させないための中盤の守備」(MF坂本將貴)。ディフェンスラインと中盤の選手の連動を重視し、「ファーストディフェンスをどこから行ない、ボールをどこに追い込んでいくかを徹底した」と山岸は話す。
 そして、先週までの練習と比べて変わっていたものが、もう一つ。練習の仕上げに全員がPK練習を行なったのだ。通常練習でも好セーブを見せていた立石はPK練習でも見事なセーブを披露したが、「PKはキッカーに有利な状況なので、僕が止められればラッキーという感じ。もしもPK戦になったら、G大阪の選手が外してくれるのを待ってます」と笑顔。一方、2回連続でGKにセーブされ、3回目にようやく決めた結城は苦笑しながら、「PK戦で全員が蹴ることになったら、僕は(最後に蹴ることが多い)GKの次でいいです。蹴りたくない」と話していた。

 決勝戦という大一番を迎えても、千葉の選手に気負った様子は見られなかった。巻が「試合ではやっぱりテンションは上がるだろうけど、僕は緊張しないんじゃないかな」と語ったように、千葉の練習風景からはあくまでも自然体の雰囲気が感じられた。

2005.11.3 Reported by 赤沼圭子
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