11月6日(日)J2 第39節 鳥栖 vs 徳島(14:00KICK OFF/鳥栖)
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第38節を終了して、J1の16位と入れ替え戦を戦う権利を得る3位の可能性をわずかながら残す鳥栖と今節にでもその権利が消滅してしまう徳島。両チームの勝ち点差は4しかない。7位と9位の対戦とはいえ、3位の可能性は低くとも、下位後退の可能性はお互いに大きく残っている対戦である。
今季ここまでの両者の対戦は、鳥栖の2分1敗と徳島にわずかながら軍配が上がる。が、このカードはすべて鳥栖が先制し、徳島が追いつく展開を見せている。第4節では、前半に鳥栖が2点リードすると、87分から2連続得点で徳島が追いついた。第18節では、開始早々に鳥栖が先制し後半開始早々に徳島が追いついた。第27節では、押されながらも70分に鳥栖が先制すると、その5分後に連続弾で徳島が逆転してしまった。徳島の粘りもさることながら、鳥栖が先制しても流れを掴みきっていない事がこの結果を招いている。得点も経過も、第18節・第27節とも新居(鳥栖)が入れると羽地(徳島)が返す展開である。(第4節の新居は途中出場)
鳥栖は前線からのプレッシャーの中で奪ったボールをいち早く前線へ送り込み、相手のミスを誘い込んでは、積極的に前に出るサッカーを身上としている。前節から左サイドDFに復帰した高地の存在は、右サイドDFの山道とあわせて攻撃に厚みを持たせる。ビジュも3日の天皇杯(対磐田戦)でピッチに戻ってきた。これで後方からの押し上げの陣容は整った事になる。あとは、J2得点ランキング上位につける自慢の2トップに上手く渡せばいいのだが、一翼をになう新居が練習中の怪我で、前節の出場を見送っている。天皇杯も回避して万全を喫するが、今節に出場は微妙なところである。残る鈴木への期待が、否が応でも高まる。
対する徳島も、チーム得点王の羽地に勢いが見られない。チーム一の得点を挙げているものの、第32節の2得点を最後に6試合得点から遠ざかっている。チーム自体も前節も最下位の草津に2点ビハインドから、終了間際に勝ち越している。前節から今季初の4バックを採用し、ツートップに石田を置いた。攻撃の柱だった片岡もベンチスタートとなり、いつもの攻撃的な徳島は60分過ぎまで影を潜めていた。草津戦まで4連敗、しかも3得点に対して16失点と大鉈ふるいも致し方ない気もするが、まだ完全に田中監督の意図が機能しているとは言いがたい。
チームの主力が復帰しつつも万全ではない鳥栖と、システム変更がまだフィットしていない徳島。過去の対戦成績は、今節に関しては全く参考になりそうもない。現状のチーム状態の中で今できる最善策を施して臨むしかない。数々の修羅場を経験してきた老練な松本監督と大塚製薬時代から徳島を率いる若き田中監督の采配が見所である。
『FINAL5』と銘打って、鳥栖はホームゲーム残り5試合から様々な企画を行っている。今節も嗜好を凝らした内容でファンを迎える。昨年とは比べようもない盛り上がりをスタジアムでは見せる。順位も平均入場者数も上位と少し離された感はあるが、下からの猛追は厳しい。チーム・スタッフ・球団・・・シーズン終盤の争いが激化してきている。
以上
2005.11.4 Reported by サカクラ ゲン
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第39節 鳥栖 vs 徳島 プレビュー】主力が復帰しつつある鳥栖。システム変更で光明を見出す徳島。中位同士の熱い戦いが始まる。(05.11.06)
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