11月13日(日) 2005 J2リーグ戦 第40節
仙台 1 - 0 草津 (13:34/仙台/17,315人)
得点者:'77 千葉直樹(仙台)
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●都並敏史監督(仙台):
「結果的に勝点3を取れてホッとしている。我々の目標を達成して行く上で、今日のような自分たちの出来も良くない中で、勝点を取っていくということが非常に重要だと思っているので、自分たちのパフォーマンスには満足していないが、結果には十分満足している。今日は気が抜けてしまいそうな、選手に隙ができるような可能性のある試合だと、自分でも感じていたので、試合前も特に気合いを注入して送り出した。だが気持ちの面では集中して入ったものの、選手に何となく固さが見られた。特に前半はミスが本当に多く、我々のリズムがなかなか取りづらかった。それにまして、草津が非常にアグレッシブな、攻守にわたってのプレーを展開してきたので、もう少し相手にシュートの精度などがあれば、確実に失点を受けていたような立ち上がりだったなと思っている。
ただ、そこを全員の集中で、ゼロにしっかりと抑えているということが、最少得点での勝利に繋がっていると思うので、その面に関しては選手たちの成長を実感しているところだ。次のゲームには、気持ちの面、あとは質の面で、もう少し高いレベルを融合させて、また勝点3が取れるような試合運びを、湘南戦でもやっていきたいと思っている。
他の競技場で、我々のライバルが負けたり勝ったりとかしていると思うが、全くそういうことには興味もないし、少しでも気を抜けば、今日の甲府のようになる危機感はいつも持って戦って行きたいと思う」
Q:後半の千葉選手、梁選手の2枚換え、その狙いと、二人のプレーの評価を。
「今日は我々の細かくパスを繋ぐサッカーというのが全く遮断されていて、DFラインから中盤、中盤からFWへとスムーズにパスが通る機会が少なかった。そういう中で、梁選手の個人的な技量の高さと、千葉選手の落ちついた中盤のスペースケアを、外から見ている選手の方が落ち着いて入れるケースがあるから、それを期待して投入した。その直後に、シルビーニョ選手がどんどんどん、勝ちたい気持ちからか前に競り上がってしまったので、途中からは梁と千葉のダブルボランチに変更した。そのあたりから少し、後ろから梁が前に出て行く形などがでてきたようだし、一つの劣勢時のオプションになったかなという感じがしている」
Q:守備での期待で千葉選手を投入したようだが、その千葉選手が点を決めた時はどんな気持ちでした?
「もう合掌って感じです、ありがたいって(会場笑)。千葉のヘディングシュートはあまり想像していなかったので、非常にラッキーな印象があった。とにかく、本当によく決めてくれたなと思う。流れの中で点を決めてくれれば、楽に試合に勝てると思うが、相手も必至に戦ってきているし、そういうところではセットプレーは大事だから、今日も結果を出してもらえたなということで満足している」
Q:最近よく点を取っているシュウェンク選手を下げた理由は?
「今日はシルビーニョ選手、シュウェンク選手、共に少し『自分で何かしよう』というか、狭いスペースで無理をするプレーが多く見受けられた。そうやって成功する日もあるが、今日は草津のディフェンスも集中が高くて、シュウェンク、シルビーニョにボールが集まったときに人がすぐ寄って来る形があった。広いスペースを見つけて流れるなど、大きな動きをしてくれる選手という意味では、今日のシュウェンクは少しこじんまりしていたので、関口選手にそれを期待して送り出した。バロンはもともと、運動量が後半にはそれほど高くないので、バロンをポストにして宇宙衛星のように動くタイプとして、関口を入れたという形だ」
Q:関口選手は、期待には十分応えたか?
「動き的には良かった。もう少し、ミスを少なくして、良い形で攻撃を全部終えてきてくれると、他の選手の消耗も少なく済んだのではないかと思うので、そのあたりはもう少しだけ関口には考えて欲しいと思う。最後のドリブル突破からシュートのところは、中の選手たちは『キープキープ』、外側の俺たちは『行ってみろ』と、いろんな声が聞こえたらしく、結局シュートのチャレンジをしたそうだ。そういう行けそうな時には狙っていく姿勢は悪くないのではないかと思っている」
Q:熊谷選手と、代わって入った千葉選手の評価を改めて。
「熊谷選手は非常に責任感の強い選手で、今日は前半、少し気負いがあったのかなと。これは熊谷選手だけではないが、全体的に守備の場面で、相手に対してスピードを上げさせてしまうような、守備の焦りという感じが見えた。後半に最近何度か投入した時には、外から見ていた選手はスペースを埋めるという作業が落ち着いてできていたが、逆に今日の千葉選手は、いつも熊谷選手がやっていたことを、後半に投入された瞬間に出来ていたと思っている。ここはもう、本当に総力戦なので、誰が最初だとか誰が後とか言うよりは、全体のバランスをいつも考えながら、うまく組み合わせていければなと考えている」
以上
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