延長戦までもつれこみ、120分間ずつ戦ったナビスコカップ決勝戦と天皇杯4回戦で、スタメンフル出場したDFストヤノフ。リーグ戦第30節磐田戦でもスタメンフル出場となったが、最終的に勝利を獲得した前述の2試合とは違い、2−0から追いつかれての引き分けという結果に、試合後は浮かない表情だった。ミックスゾーンになっているスタジアムのロビーで知人と話していた時だけは笑顔を見せたが、記者の前では疲労困憊といった表情で、コメント取材をお願いすると「質問は一つだけにしてほしい」と言う。「質問二つはダメですか?」と食い下がっても「それはどうかなぁ〜(苦笑)」という返事。2失点の要因をどう考えているかたずねると、疲労の蓄積からくる集中力の欠如をあげた。
そのストヤノフはリーグ戦第30節で警告を受け、今シーズンのリーグ戦で2度目の警告累積となったため、リーグ戦の第31節F東京戦、第32節浦和戦は出場停止。ストヤノフの代わりに誰が出場するのか注目されるところだが、人一倍意気込みを見せているのがルーキーのDF藤田義明だ。これまでの公式戦出場は、Jデビュー戦となったリーグ戦第7節清水戦1試合のみ。その試合はDFストヤノフが前節の退場処分で出場停止のうえ、試合開始後まもない時間にDF斎藤大輔が負傷して、急遽藤田に出番が回ってきた。だが、千葉は1−2で敗れてしまい、藤田は記念すべきJデビュー戦を勝利で祝えなかった。
ナビスコカップ決勝戦後の優勝報告会を取材した時、藤田は「今度チームが優勝する時には自分も試合に出ていて、ピッチで喜べるようにしたい」と話していた。リーグ戦第30節ではベンチ入りはできなかったが、帯同メンバーには入った。16日のチーム練習は15時からだったが、午前中も自主的に練習場に来て体を動かすほど気合が入っている。
一方、チームはというと、15日はピッチ全体を使い、ディフェンスラインのビルドアップから最後は前線でシュートまでという攻撃練習。16日はピッチの半分よりも小さく設定されたスペースで、ディフェンスラインを起点にした攻撃が組み込まれたミニゲーム形式の練習を行なった。その成果が次節のF東京戦で発揮されるのを楽しみにしたい。
以上
2005.11.17 Reported by 赤沼圭子
※J1上位トピックス:第30節終了時点で上位5チームの今週のトピックスを掲載しています。
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