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【J1:第33節】柏 vs 東京V:試合終了後の各選手コメント(05.11.26)

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11月26日(土) 2005 J1リーグ戦 第33節
柏 5 - 1 東京V (15:03/柏/11,198人)
得点者:'18 大谷秀和(柏)、'27 小林慶行(東京V)、'45 矢野貴章(柏)、'57 平山智規(柏)、'62 土屋征夫(柏)、'85 永田充(柏)
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●矢野貴章選手(柏)
「前半は一進一退という厳しいゲームだった。でも後半に得点を畳み掛けることが出来てよかった。
今日はシュートを積極的に打っていこうと思って試合に臨んだ。なんとか点を取ることが出来てよかった。大事な試合を何回も落としてきたので、今日は気持ちが試合に表れていたし、前線から守備もしっかりやれていたと思う。
自分が出ることで出られない選手もいるし、出たからには責任もある。勝つことが出来てよかった。
入れ替え戦出場は決まってしまったが、今からそんなことを気にしていてもしょうがない。気持ちを切り替えていきたい」

●増田忠俊選手(柏)
「とりあえず今日はJ2への降格を免れることが出来てよかった。今日は『やるしかない。もう言い訳は出来ない』という気持ちだった。今日のような試合をしていれば大丈夫だと思う。
外国人選手がいなかったり、怪我人が多い中、チャンスを与えられた選手が結果を出すことが出来た。今までは外国人選手に頼りすぎていた面もあった。日本人だけでも、若い選手が豊富な運動量で動いてくれるから、チーム全体が活性化していた。引き分けじゃなくて、勝ってヴェルディをJ2に降格させるという気持ちで臨んだから、こういう結果になったと思う」

●大野敏隆選手(柏)
「チームにサボる選手がいなくて、全員でカバーしてくれる。FW2人も走ってくれるし、後ろはとてもやりやすかった。
2年連続の入れ替え戦出場が決まったが、全然緊張もしていない。やれることをやるだけ」

●小林祐三選手(柏)
「予想通り激しい試合だった。前半はとてもきつかった。でも前半の我慢比べで負けなかったから、後半につながったと思う。後半は早い時間で矢野が決めてくれたので、そのまま波に乗れた。
試合を通して全体がコンパクトだったし、後ろが頑張ってラインを上げてくれた。こういう状況はチームが一つになってやらないといけないと思う。
今日勝ったことで残留が決まったわけじゃないし、勘違いしたくない。逆にこれからがスタートだと思う。そういう意味ではいいスタートを切ることができた」

●大谷秀和選手(柏)
「本当に激しい試合だった。今日は広島戦と同じように、日本人のみのチーム構成だったから、意識の統一がしやすかった。いい方向にいっていると思う」

●永田充選手(柏)
「今日はチーム全体がまとまっていたし、試合に入る前から『勝とう』と皆で声をかけあった臨んだ。試合中はすごく声も出ていたし、本当にチームが一つになって戦ったと思う。
自分としては前節は大丈夫かなと確かめながらやっていた感があった。今日の前半も少しそういう気持ちがあったけれど、後半はそういう気持ちもなく、余裕が出てきた」

Q:5点目のゴールについて
「ゴールに向かう前に、貴章(矢野)から『もうそろそろ(ゴールを)決めちゃえよ』と言われて、自分は『無理無理』と答えたけれど、ゴールを決めることが出来た(笑)
ゴールの瞬間はどうやったのか、覚えていないんだけど…」

●南雄太選手(柏)
「PKになったときは、チームもリードしていたし、ここで止めたら気持ちいいんだろうなぁと思って臨んだ。ばっちり止めることができて、気持ちよかった。
後ろから見ていて、今日はチームがまとまっていたし、こういう戦い方をしていたら負けないと思う」

●相馬崇人選手(東京V)
「今の気持ちは…何も言えない。絶対に勝てると思っていたし、サポーターに申し訳ない。ハーフタイムに、監督からはもう少し正確にプレーするように言われた。後半は自分たちも勝つしかなくて、前に前にという気持ちからカウンター浴びてしまった。来年の目標…? まだちょっと考えられない」

●小林大悟選手(東京V)
「今の気持ちは、負けちゃった、それだけ。監督からはガンガン出て行けという声が聞こえたし、選手の間でも最後まで点を取るしかないという声をかけあっていたけど。試合終了の瞬間は、頭の中が真っ白で何も考えられなかった。
来年の目標? 今は必ず1年でJ1に帰ってくる。そしてJ1で勝てるチームになるということだけ。サポーターが最後まで大声援を送ってくれた。必ず1年でJ1に復帰して、お礼を言いたい」

●山田卓也選手(東京V)
「申し訳ない…今はそれだけ。3バックへのポジションチェンジについては、監督からもちろん指示があったし、勝ちたいという自分の気持ちで勝手に動いた部分もある。
最後まで応援してくれたサポーターがいるので、まずは次節、ヴェルディらしい試合をして、勝って終わりたい。来年のことはまだ考えられない。
試合終了の瞬間に浮かんだのは、サポーターとこれまでクラブを築いてきた人たちのこと。ヴェルディには、能力のある選手はいる。でも、それがうまくリンクできなかったというか、かみ合わなかった。最後になってやるんじゃなくて、ここ数試合の気持ちで最初からやらないといけない。今は言葉もない」

●平本一樹選手(東京V)
「試合終了の瞬間は、まさか…という思いだった。J2におちるとは思ってなかったけど、実際に決まってしまったことだし、切り替えて1年で戻って来られるように話し合っていきたい。サポーターには申し訳ないという気持ち。今はとにかく1年で戻ってくるとしか言えない。次戦もサポーターは来てくれると思うし、悔いは残るけどできるだけ残さないようにやりたい」

●高木義成選手(東京V)
「J2におちるという事実はあるが、次の大分戦はサポーターのためだけにいい試合を見せて、1年でJ1に戻ってくるという自分たちの姿勢を示したい。今までは崖っぷちだと言われてきたけど、今日の試合で本当に崖から落ちてしまったんだと思った。自分は最後、サポーターを背にして戦っていたが、この1年でつらい思いをさせていまったな…と。情けなかった。来年のことはまだ考えたくはないけど、J2というのは上があるということ。上を向いて戦っていきたい」

以上
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