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【第85回天皇杯準々決勝:浦和 vs 川崎F 】試合後のブッフバルト監督(浦和)コメント(05.12.24)

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浦和 2-0 川崎F(13:03/埼玉/27,589人)
得点者:'69 マリッチ(浦和)、'83 堀之内 聖(浦和)

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●ブッフバルト監督(浦和):

「前半については、両チーム共持ち味を出していた。相手が一人少なくなった後、いい攻撃の形は作れていたがペナルティエリア内に入ってくる人が少なすぎた。セットプレーで点を取るまで時間がかかってしまった。その後はしっかりとパスをつなぐサッカーができていた。その中でチャンスを狙って、2点目を取ることができた。
あと、今日はじめてDFに入った細貝選手を特にほめてあげたい。慣れないポジションで90分間与えられた役割をしっかりやってくれた。監督として若い選手が育ってきて、与えられたチャンスで期待に応えてくれたのはうれしかった」

Q:「相手が一人少なくなった後、攻撃の形を作れていたがペナルティエリア内に入ってくる人が少なすぎた」と言っていたが、後ろの選手が上がれなかった理由は?
「戦術的にできていなかったということ。サイド攻撃を展開できていたが、中に入っていたのがマリッチだけだった。本来数的優位であれば、2列目の選手がペナルティエリアに飛び込んでいかなければいけなかったが、それができていなかったということ。単純なことです」

Q:あと2試合で優勝することができるが、今日の試合を含めたチームの課題について
「対戦相手にもよるが、こういったカップ戦は1試合1試合が決勝戦みたいなもので、次の対戦相手に備えていかなければならない。今日の選手たちの戦い方、戦う気持ちには満足している。次の対戦相手に向けて選手一人一人の成長、そしてチーム全体として良くしていきたい。今日のゲームの中から課題点を挙げて直していかなければならないが、詳しくは言えない」

Q:川崎Fのスピードのある攻撃を浦和はうまく守っていたが、どのような対策をしたのか?
「今日の試合までの準備期間が14日間あった。その間に川崎Fの戦い方、マルクス、フッキ、我那覇という選手たちがどのように攻撃してくるのかを研究していた。今回は田中マルクス闘莉王が出場できない中で誰かを代わりに入れなくてはならないということだった。その中で細貝選手を起用して14日間みっちりと練習をしてきた。またDFラインだけでなく、ボランチの2人との連携を含めて対策を立てていた」

Q:マリッチ選手について。チャンスを外すこともあるが、毎試合点を取っている。その秘密について
「彼はいいFW。特にペナルティエリア内でうまい選手。実際ブンデスリーガでもかなり点を取っている。また(マークされている)相手からフリーになるのがうまい。しかもクロスボールなどの出てきたボールに対しての予測に優れている。今浦和にいる、三都主、岡野、永井といったサイドからボールを供給できる選手や2列目からボールを供給するポンテもいる。以前の浦和よりも攻撃に柔軟性が出てきていると思う」

Q:1点取ってからパスをつなぐようになったか、監督の指示だったのか?
「何回か『ボールをつないでいこう』という指示を出した。実際リードしてしかも数的優位な時、ボールをうまくまわして相手を走らせることが必要になってくる。見にきていただいたお客さんにはボールをただ回しているというサッカーはおもしろくないかもしれないと思うかもしれないが、勝負事になった場合、時間帯によってはそういうことをする必要があると思う。今日も90分すべてできていたわけではないが、やはりチームが成長した所だと思う」

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司会者に「最後に何かありますか」と尋ねられ、

「最後に、メリークリスマス」

以上
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