12月24日(土)第85回天皇杯準々決勝
磐田 0-1 清水(13:02キックオフ/丸亀/7,354人)
得点者:89' マルキーニョス(清水)
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●伊東輝悦選手(清水):
「試合途中から1点で試合が決まると思っていた。お互いにミスが目立つところもあったし、ピリッとしないところもあったけど、辛抱強くバランスを保ちながら1点取ることを目指していた。うちのほうが我慢強くやって集中力を保てたことが、結果に出たのかなと思う。逆に最後のところで向こうにスキができて、そこをうまくつけたと思う。観ている人にはおもしろい試合ではなかったかもしれないけれど、勝てたことは良かった」
●チェ・テウク選手(清水):
「(交代で入ったときは)急に出番が来たので、準備ができていなくて、前半はイマイチ良い動きができなかったが、後半に決勝点をアシストすることができて、チームを勝利に導けたのですごくうれしいし、神様に感謝したい。(アシストの場面は)試合終了直前で、磐田の選手たちの集中力がなくなっていた状況で、山西さんが早くスローインを投げてくれて、相手が油断していたこともあって1人簡単にかわすことができて、クロスも良いボールが行ったので、すごく運が良かったと思う」
●平松康平選手(清水):
「(自分が入る前の時間帯は)磐田が中盤を支配していたので、中盤で1人ワンクッションおける選手がいたほうがいいと思って、それを意識しながらプレーした。あそこでキープできれば前も動きやすくなるので、それができたので良かったと思う」
Q:次はもっと長い時間プレーできる?
「それはわからないけど、サブでもいけるし、初めから出ろと言われればいけるし、気持ちの準備は少なくともしていきたい。足のリバウンドは全然心配していない」
●マルキーニョス選手(清水):
「(ゴールを決める前から)足の痛みはあったが、自分としてはチャンスを待って、誰かボールを出してくれて、チャンスがあったら決めたいという気持ちはあったので、そういう気持ちでプレーを続けた。延長に入ったらプレーを続けるのは無理だったと思う。自分の家族とクリスマスを一緒に過ごせなかったが、決勝に行って優勝するという目標があるので、(優勝して)タイトルがごほうびとしてプレゼントされればうれしい。ブラジルでもテレビで試合が観られるかもしれないので、(家族が)応援してくれると言っていた」
●福西崇史選手(磐田):
「一発のサッカーの恐さというか、自滅というか、そういうことを感じたゲーム。(内容的には)悪くはない試合だったと思うが、最後の形というのは少なかった。それでもチャンスのところを決めないと、ジリジリにきて、ああいう形になってしまいやすい。みんなそれぞれ、この1年の反省もあると思うし、個人個人が整理して来年に生かしていければいいと思う」
Q:自分自身が上がるのは我慢していた?
「そうですね。メンバー的にも、そういうほうがバランスが良いと思っていた。最後のほうも、バランスを崩して攻めるような状況ではなかったと思う」
●茶野 隆行選手(磐田):
「前半から良いチャンスはあったが、そこで決められないとこういう展開になるというのはわかっていたが・・・。最後に集中力が切れてしまって、大事な試合を落としてしまうというのは、残念な結果。また来年の目標ができたし、ひとつもタイトルが取れなかったというのは、自分としても不本意なシーズンだったし、もっと結果を求められてくると思うので、内容より結果というのを第一に考え、気持ちを切り換えて来シーズンに臨みたい。
(今日の試合は)お互いに手の内がわかっているし、勝ちたい気持ちが強いほうが勝つと思っていた。決定的なチャンスを決めきれないというのは、永遠の課題だと思うけれど、そこで決めて勝ちきるということができれば、もっともっと強い磐田になると思うので、それを求めていきたい」
●中山雅史選手(磐田):
「試合への入り方は悪くなかったと思う。シュートは少なかったが、それなりに攻めることはできていた。後半はどちらかというとうちのほうが良い感じで攻めていたし、ゴール前までは行っていたので、そのへんは悔やまれるところ。工夫が足りない部分はあたっと思うけれど、選手がいろいろ入れかわったという部分はあったと思う。でも、それでもやれるチームでなければいけないと思うし、そういうチームが強いチームだと思うので、もっともっと全員が戦い方を理解しないといけないと思う。今シーズンはもう終ってしまったが、来季に入っていくところで次に生かしていきたい」
Q:交代は足を痛めたからですか?
「いちおう負傷交代という感じだった。右のももの裏側を肉離れしたような感じがしたので。悔しいですね。今年は悔しい終り方だった。新しいシーズンに向けて、1人1人がオフをしっかりと有効利用しなければいけないし、それが次につながると思う」
以上















