4月2日(日) 2006 J1リーグ戦 第6節
京都 2 - 1 福岡 (14:04/西京極/3,670人)
得点者:'49 林丈統(京都)、'70 美尾敦(京都)、'76 田中佑昌(福岡)
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●児玉新選手(京都):
「集中して入ることができた。ラインをコンパクトにして早めにチェックにいけたと思います。前の美尾が良くやってくれた。相手のやり方もわかっていたし、ワシ(鷲田)とも練習、ヤマザキナビスコカップとやってきているので不安はなかった。次のゲームでも立ち上がり集中できればいけると思います」
●斉藤大介選手(京都):
「粘り強くやることが重要で、我慢してやっていかないといけないというのがチームとして分かったと思うし、それが分かったのが良かった。今日は絶対に負けられないと監督も選手も考えていました」
●米田兼一郎選手(京都):
「10人になってからの入りだったので、しっかり押さえろと指示を受けました。勝ててよかったです、いい流れが作れると思います」
●久藤清一選手(福岡):
「なかなかいいリズムが出来なかった。サイドならサイドで攻撃するとチームでひとつになって戦わないといけない」
以上
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