4月8日(土)J1 第7節 名古屋 vs 京都(15:00KICK OFF/豊田ス)
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前節、アウェーの浦和戦でJ最強と言われる攻撃陣を完封し、結果は引き分けに終わったものの上昇のきっかけを見い出した名古屋。そしてここへきて、待望の藤田がケガから復帰。ボランチ・金とのコンビネーション、そして玉田を活かすラストパスがかみ合えば、リーグワースト得点(4得点)からも解放されそうだ。
現に浦和戦では、後半途中から藤田が投入されると、それまでペナルティエリア付近になるとスピードダウンしていた攻撃が動き出した。前線でパスが回り始め、選手の動きも俄然良くなっている。藤田が入っただけで見違えるように流れ出した名古屋の攻撃。これほどの好材料が他にあるだろうか。高い経験値と気迫で若いチームを引っ張るセンターバック秋田、高さとスピードを持つ玉田の相棒・豊田が共にケガという事態に見舞われたが、それを払拭するほど、藤田の復帰はチームに大きな影響力を及ぼすだろう。
守備に関しては、チーム内に不安はない。数字上の失点は多いが、監督はじめDF陣も声を揃えて「崩されていないし、DFはいい形でできている」と自信を持っている。「カウンターをケアし、あとはアタック!アタック!アタック!」(フェルフォーセン監督)。この言葉が象徴するように、とにかく攻撃の意識、手をゆるめないことが、この先チームが上昇気流に乗りきるためには重要なポイント。恐れて引いてしまって、少ないチャンスのカウンターでゴールを目指すのではなく、恐れず攻撃していく気持ちを全員が持つことが大事だ。現にそういうときの方が、良いゲームができていると選手も感じ取っているのだから…。
対する京都は、「DFの後ろのスペースがない」とフェルフォーセン監督が警戒する通り、ガッチリ守ってカウンターを仕掛けてくる、名古屋が苦手とするチーム。柱谷監督もカウンターでチャンスを狙うと明言している。このカウンター攻撃で注意すべきは前線のFW3人、アレモン、パウリーニョ、林。パウリーニョは3得点、林は2得点、アレモンは1得点、また前節で林と共に得点した美尾など、攻撃陣は好調の波に乗る。数字の上では、攻撃力は名古屋より上。その攻撃力が最も表現されるパターンは、攻め込まれても、常にこの3人を残してカウンターを仕掛けるやり方。名古屋のセットプレーなどで古賀や増川が前に上がっているとき、これが京都にとってはいちばんのチャンス、そして名古屋にとっては最も危険な時間帯となるだろう。
また、京都の守備は前節、早い時間で退場者を出し数的不利になりながらも福岡の猛追を1点で抑えて逃げ切ったことで、自信をつけているはず。たとえ中盤でボールを回されたとしても、ペナルティエリア付近からの守備はまさに難攻不落。今回、センターバックの一角・リカルドが前節の退場により出場停止となっているが、その前節途中からリカルドの穴を埋めた登尾がしっかり代役を果たし、DF陣に不安はない。
J1復帰初白星を挙げて攻守ともに波に乗る京都に、名古屋は威信を取り戻す勝点3を挙げることができるか。苦手とする相手を崩し、自分たちのペースで試合を進められれば、名古屋の勝利は難しくない。勝点を取りこぼさないことが、得点力より大きな名古屋の課題とするならば、この試合、落とすわけにはいかない。
以上
2006.04.07 Reported by 茂木美佐子
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