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【J1:第7節 千葉 vs C大阪 プレビュー】浮上のきっかけとなるリーグ戦2勝目を目指す千葉とC大阪。千葉は昨季の雪辱を果たせるか。(06.04.07)

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4月8日(土)J1 第7節 千葉 vs C大阪(15:00KICK OFF/フクアリ)
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-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
-J1グランプリ第2ターンスタート!-締め切り間近!
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公式戦の勝利はリーグ戦1試合、ヤマザキナビスコカップ1試合という千葉とC大阪。リーグ戦の順位は千葉が1勝3分け2敗で14位、C大阪は1勝5敗と最下位と、両チームとも勝利を得てもそこで波に乗れず、結果を残せない状態で苦しんでいる。今節でなんとしてもリーグ戦2勝目となる勝利を獲得し、浮上のきっかけをつかみたいところだ。

現在のC大阪は千葉よりも下位だが、千葉の選手にC大阪を侮る気持ちや油断が出てしまったら足下をすくわれる。リーグ戦の通算対戦成績は千葉の11勝1分け10敗と互角だが、昨シーズンの千葉はC大阪にリーグ戦で2敗(第14節は0−2、第20節は1−2)。第20節の敗戦は、2003年1stステージ第5節横浜FM戦以来、市原臨海競技場でのリーグ戦で続いていた不敗記録がストップするものだった。さらに、千葉は昨シーズンの天皇杯5回戦で、2005年シーズンの公式戦最多失点となる5失点(スコアは2−5)を喫してC大阪に敗れた。今節はきっちりと勝って、昨シーズンの雪辱を果たしたい。

前節の千葉は負傷欠場中のFWハースに加え、MFクルプニコビッチが負傷のため欠場。川崎Fを相手に、試合開始直後のマークミスによる失点、課題のセットプレー時の失点で自滅しかけた。だが、FW巻誠一郎とMF阿部勇樹がそれぞれ前半と後半に同点弾を叩き込み、2−2の引き分けに持ち込んだ。攻撃面の貢献度が高い外国籍選手2人を欠いていたが、DFストヤノフやDF結城耕造のオーバーラップに象徴されるような、本来の全員攻撃は復活しつつあった。それだけに、集中力の欠如による失点はもったいなかった。

対するC大阪は、リーグ戦第5節新潟戦、ヤマザキナビスコカップ初戦の磐田戦と連勝し、攻守両面に復調の兆しが見えていた。しかし、前節は決定機をモノにしきれず、甲府に一瞬の隙を突かれた形のカウンター攻撃を許すなどして、2−3の敗戦。特に守備面は、スペースに飛び込んでくる甲府の選手への対応が、チーム全体で連動してできなかったのが響いた。ただし、決定力不足があったとはいえ、攻撃の形ができていたのは好材料だ。

千葉としては、前節は無得点だったものの、ビッグチャンスを作っていたC大阪のMF森島寛晃の動きに注意したい。森島には昨シーズンのリーグ戦第20節で得点を許し、リーグ戦の対千葉(2004年までは市原)戦でC大阪最多の通算5得点をあげられている。FW西澤明訓とのホットラインを寸断するためにも、森島を抑えることが重要だ。攻撃の起点となるサイドでの攻防を含め、イージーミスからの失点には気をつけなければならない。

千葉が5日に行なった練習試合にはハースとクルプニコビッチが出場。試合当日のコンディション次第で今節のスタメン復帰もありえる。だが、いずれにしても、チーム全体が連動して仕掛ける攻撃なくしてはゴールも、勝利も得ることはできないだろう。リスクを恐れぬ全員攻撃サッカーでゴールを奪い、観客を魅了するのが千葉の真骨頂なのだから。

以上

2006.4.7 Reported by 赤沼圭子
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