4月8日(土)J2 第8節 神戸 vs 札幌(15:00KICK OFF/神戸ウイ)
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-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
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J1へ1年での復帰をねらう神戸だが、この第1クールは決して納得いくような結果を残せていない。まだ7試合を終えた段階とはいえ、3勝1分3敗の勝ち点10。首位の柏とは勝ち点9差の5位という順位に甘んじている。また、勝ち点2差以内とはいえ、2位仙台、3位東京V、4位横浜FCよりも、神戸は1試合多く消化しているため、今後上位争いに生き残っていくには、そう簡単に勝ち点を落とせない状況となってきている。つまりは、今回の札幌戦も、当然勝ち点3を確実に取らなければいけないわけだ。
ただし、この3試合、神戸は得点が0(0-3徳島、0-1仙台、0-0山形)と、攻撃陣が長らく沈黙している。なにせ7試合合計で110本というダントツのシュート数を誇りながら、ネットを揺らしたのがわずか8本。このあたりの枠内決定率を改善することこそ、今の神戸が勝利に近づく大きな要素であることは言うまでもない。第5節の徳島戦からは実績豊富なバロンも加わり、左から近藤、バロン、朴康造の新たな3トップで試合に臨んでいる神戸。そろそろこのFW陣や、チーム内でも28本と図抜けてシュート数の多い主将MF三浦のゴールを見てみたい。ホームに集まる神戸サポーターも、当然ゴールラッシュと勝利を望んでいるはずだ。
また、この試合のもうひとつのポイントと言えるのが、今節出場停止となるDF坪内の穴をだれが埋めるかということ。坪内が退場になった前節の山形戦では、後半から小林が右サイドバックに入り、右にいた丹羽が左サイドバックにポジションを変えた。この形でいくことも考えられるが、セットプレーでの得点力などを勘案すると、丹羽の左はそのままで、右に河本や石澤といった選手が入る可能性もあるだろう。中央ではエメルソントーメと北本がここ2試合で安定感を見せているだけに、両サイドバックの働きが、カギを握りそうだ。
一方の札幌は、前節で草津を3-0と破り、うれしいホーム初勝利を挙げて、順位も6位に浮上した(3勝3敗で勝ち点9)。その大きな要因としては、出場停止から戻って早々に、1ゴールを挙げたフッキの存在を見逃すわけにはいかない。フッキが前線にいるだけで、ゴール前でタメを作ることができ、またフッキ自身がひとりでゴールまで持ち込めるため、札幌は数多くのチャンスを作ることができていた。今回の神戸戦でも、フッキがどこまで神戸守備陣を突破できれば、自ずと札幌にも好機が巡ってくるだろう。
そして、札幌には和波、西嶋、西谷といった元神戸の選手がいる。主将の和波はケガのために出場は難しいと思われるが、前節左サイドでチャンスを数多く演出していた西谷は、古巣との対決に意欲を燃やしていることだろう。右サイドの芳賀の調子もいいだけに、この両サイドが神戸陣に入っていければ、札幌の得点機も増してくるはずだ。神戸のポイントでも挙げた両サイドバックの布陣とともに、この試合では大きな見所となる。
ちなみに、リーグ戦での神戸と札幌の対戦成績は神戸の2勝1分3敗。最後の対戦は札幌がJ1にいた2002年シーズンで、そのときは神戸が2勝している。それでも、4シーズンぶりの対戦ということであり、メンバーも大きく変わっていることで、有利不利と言うものは存在しないだろう。
第1クールとはいえ、ホームですでに2敗をしている神戸は、これ以上サポーターに無様な姿を見せるわけにはいかない。草津戦での快勝で一気にモチベーションを上げてきた札幌はアウェイ戦3勝目をねらう。バクスター、柳下の両監督の手腕共々、注目したい一戦である。
以上
2006.4.7 Reported by 前田敏勝
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第8節 神戸 vs 札幌 プレビュー】神戸が、4試合ぶりの勝利を目指して、前節3-0と快勝し連勝を狙う札幌とホームで対戦。(06.04.07)
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