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【J1:第7節 甲府 vs 新潟 甲府プレビュー】甲府が新潟を松本に迎えての松本決戦。新潟に勝利し白星を先行させたい!(06.04.07)

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4月8日(土)J1 第7節 甲府 vs 新潟(14:00KICK OFF/松本)
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-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
-J1グランプリ第2ターンスタート!-締め切り間近!
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「両軍は入りまじって、火花をちらして戦った。謙信は馬に一むちくれて信玄の本陣に切り込み、大太刀を振りかざして、信玄に打ってかかった。信玄は刀をぬくひまがない。ぐんばいうちわでふせいだが、えが折れて、肩先へ切りつけられた……」
かの有名な「川中島の決戦」である。戦国時代の両雄・甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信が激突し、12年間、5回にも及んだこの戦いは、結局どちらも譲らず決着はつかなかったといわれている。

それがサッカー(Jリーグ)とどんな関係があるのか。武田信玄が統治した甲斐は山梨県、上杉謙信のそれは越後、新潟県である。つまりヴァンフォーレ甲府とアルビレックス新潟ということだ。

そこでJ1第7節の甲府対新潟の一戦は、“平成の川中島合戦”とも称され、合戦の再現ということに。そしてその会場となるのは、川中島から約70キロの距離に位置する長野県松本市にある松本平広域公園総合球技場(アルウィン)である。「新潟とのホームゲームは松本で。川中島も近いし盛り上がると思う」(甲府・海野社長)。

『松本決戦』とも銘打たれたこの対戦は、Jリーグにおいて新たな注目カードともいえる。同地区に本拠を置くチーム同士の対戦、ダービーとは異なるものの、両チームのサポーターを巻き込んだ熱い戦いが期待できそうだ。

さて肝心の試合についてだが、前節、敵地でのC大阪戦に3対2で勝利を収めた甲府(2勝2分け2敗)が、ホームで連勝なるかに注目したい。C大阪戦では、J2時代からチームを引っ張る主将・倉貫が全ゴールに絡む2得点1アシストと気を吐き、チームのアウェイ初勝利に貢献。これで甲府は3月18日のリーグ第3節からナビスコカップを挟み3週間で5試合のハード日程を3勝1分け1敗の好成績で乗り切った。チーム状況は上向き、連勝で白星を先行させたいところだ。

対する新潟(2勝1分け3敗)は、2日の広島戦で終了間際のPKに泣き、目前で勝ち点3を逃した。加えて、29日のナビスコカップの清水戦で故障したFWエジミウソン(右ひざ外側じん帯損傷)とMF本間(左足関節ねんざ)の主力ふたりの欠場が続くだけに、台所事情は苦しい。とくに今季リーグ戦5試合に出場し4ゴールを挙げているエジミウソン不在の影響は少なくなく、攻撃力の低下は否めないだろう。

ちなみに、この両チームの対戦は3年前、甲府と新潟がともにJ2だった03年にも松本で行なわれている。その際には県外での開催だったにもかかわらず、13,043人(甲府のホームゲームでは過去最高/当時)もの大観衆が集まった。試合は当初、J2首位に立っていた新潟が有利とみられていたものの、4位に付けていた甲府が意地を見せ、小倉隆史と水越潤のゴールで2点を先制すると、新潟の反撃を1点で凌ぎ切り、甲府が見事2対1と勝利を収めている。

03年時と現在では両チームとも、その姿を大きく変えているが、前回同様、川中島決戦に相応しい試合を期待したい。

以上

2006.4.7 Reported by 栗原正夫

★注目の川中島決戦!ダブルプレビュー掲載中!新潟プレビューは【こちら】
★2003年8月30日に行われたJ2第30節:甲府 vs 新潟@松本の試合ダイジェストは【こちら】

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