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【ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs F東京 プレビュー】上昇中のF東京を迎える横浜FM。本来のサッカーでリベンジし、再浮上のきっかけをつかみたい。(06.04.12)

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4月12日(水)ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs F東京(19:00KICK OFF/三ツ沢)
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大本命の浦和、そして苦手・F東京と同じグループA。ヤマザキナビスコカップ・予選リーグのグループ分けは、前年のリーグ戦順位によって決められるとはいえ、横浜FMにとって、このグループは“鬼門”と言いたくなるほど厳しい。予選突破の条件は、1位は文句なしだが、2位の場合は成績(勝ち点・得失点差・総得点など)が関わってくる。それだけではない。リーグ戦の合間を縫って行われるだけに、予選リーグの内容が、リーグ前半戦の流れも左右しかねない。

奇しくも、このカードはわずか11日前(4月1日)のJリーグ第6節と同じ顔合わせ。横浜FMは内容で圧倒しながら、ロスタイムのセットプレーから同点に追いつかれてしまった。直後の第7節は4月8日。横浜FMは昨年のリーグ戦で一度も勝てなかった(1分け1敗)大宮に1−2と敗れ、これでリーグ戦3試合勝ちなし。逆にF東京は、第7節で磐田に3−1と快勝。“あの一戦”をきっかけに、チームの流れは逆転してしまった感もある。

今シーズン、滑り出しに成功したのは横浜FMだった。開幕から3試合連続、3得点以上をあげ4連勝で首位に立つ。しかし、第5節の浦和戦は完敗するも、続くヤマザキナビスコカップ・福岡戦に勝ち、ここから再び連勝街道をと臨んだのが、第6節・F東京戦だった。

これに対し、F東京は、開幕戦こそ勝利で飾ったものの、その後は1勝2敗2分け。今季ガーロ監督に代わり、昨年までのボールを奪ったら速くタテに攻めるサッカーから、パスをつないで崩していくポゼッションサッカーへと転身。序盤こそ、新しい戦術が機能せず、守れたとしても、そこから攻撃への切り替えがうまくいかずに苦戦した。しかし、前節の磐田戦は見事にパスがつながり、3ゴール。連動と技術を結集させた素晴らしいフィニッシュ。パスサッカーを真骨頂とする磐田のお株を奪って、勝利を勝ち取った。

一方の横浜FMは、昨シーズンの低迷を思い起こさせる悪い流れに陥っている。「セットプレーにおけるマークのズレ」「終了間際の集中力欠如」、そして「追加点が奪えない決定力不足」。ここ3試合で明らかになった課題は、いずれも昨年何度も耳にした課題ばかり。右サイドでスタメンに復帰し、1得点1アシストと好調の田中隼磨は「個人的に結果は残しても、勝たないことには意味がない。悪い流れのときにも勝てるのが、優勝争いできるチーム」と唇を噛んだ。だが、ここで失速してしまうわけにはいかない。前回の対戦で苦杯をなめさせられた相手に、リベンジして再浮上のきっかけをつかみたい。

F東京のポゼッションサッカーが機能し始めたとはいえ、横浜FMにとっては従来のようにタテにガンガン来られるより、つないでくる相手の方がやりやすいということもある。全員がボールの奪いどころを心得ているだけに、守備からしっかり入るという本来のサッカーができればペースがつかめるかもしれない。

以上

2006.4.11 Reported by 近藤泰秀(インサイド)

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