今日の試合速報

JリーグGW招待キャンペーン
JリーグGW招待キャンペーン

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs 福岡 プレビュー】中2日での再戦。浦和が連勝なるか、それとも福岡の意地が勝るか!?(06.04.12)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
4月12日(水)ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs 福岡(19:00KICK OFF/駒場)
-ゲームサマリーはこちら-
-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
-ナビスコキッズイレブン クラブと一緒にファイナルを目指そう!今年は大人も参加可能!!詳細は【こちら】-
----------

9日のリーグ第7節から中2日、浦和と福岡の一戦は、博多の森から駒場へと場所を移し、ヤマザキナビスコカップで再戦する。

無敗を守りリーグ首位を快走する浦和に対し、福岡はリーグ戦、ヤマザキナビスコカップを含めた公式戦8試合(4分け4敗)で未だ白星なしと低迷が続く。9日の試合でも、もちろん勝ったのは首位の浦和。しかし、福岡の戦いぶりは、まさに“大健闘”という言葉がピッタリなほどに悲観するものではなかった。後半ロスタイム、闘莉王の決勝弾で軍配は浦和に上がったものの、ロスタイムを除く90分の内容を考えれば、福岡が今季初勝利を手にしてもおかしくない展開だった。それだけに、中2日での再戦には楽しみが膨らんでくる。

ヤマザキナビスコカップ初戦のF東京戦(3月29日)に続き、駒場スタジアムでのホームゲーム開催(今季2度目)となる浦和。リーグ、カップ戦を含めて、ここまで無敗を守っているとはいえ、ここ2試合の戦い方は決して褒められたものではない。1日の名古屋戦をいいところなくスコアレスドローで終えると、9日の福岡戦も先に挙げたとおり、勝つには勝ったがその内容は苦しいものだった。

苦戦の原因は何か。やはり攻撃だ。ワシントンという強烈なターゲットがいるほか、2列目のポンテ、小野が足元でのプレーを好みがちで攻撃は自然と中央に寄る傾向にある。そのため、攻撃力のある三都主、山田らがサイドを上がった際には、チャンスになるのだが、その回数は一試合に数度と限られてしまっている。とくに昨季までと比べると右サイドの山田が、守備を意識してか、攻撃参加の回数が減っているのも、攻撃の幅を欠いている要因といえるかもしれない(山田個人の問題というよりもチームとしてのバランスの問題だが…)。

攻撃はじっくり組み立てるというよりも、ワシントンのポストからポンテ、小野らが細かいパスをつないでどうにかしようと、なかば強引とも思えるプレーが目立つ。それでも何とか得点を奪ってしまっているのが、いまの浦和の強さといえるかもしれないが、それだけでは長いシーズンは勝ち切れない。9日の博多の森での一戦では、福岡の千代反田、長野を中心とするDFラインにうまく守られたことが苦戦につながっただけに、そこをどう修正してくるか。個々選手の力関係を見れば浦和が優位なだけに、先制点が早い時間帯に入れば大量得点という可能性も含まれるが、終盤まで得点が入らずに進むようだと思わぬ落とし穴があるかもしれない。

その浦和では、9日の試合でMF小野が左足首をねんざ(全治は1週間)し、12日は欠場するとのことだが、小野の代役を含めて、ブッフバルト監督には攻撃の活性化を図る策を期待したい。

一方の福岡はリーグ戦から気持ちを切り替え、ヤマザキナビスコカップで今季公式戦初勝利をねらいたいところ。ポイントは9日の試合同様、積極的なプレスで浦和の攻撃陣を自由にせず、早い時間帯に失点をしないことだろう。終盤までスコアレスで凌ぎ、ラスト15分あたりで勝負。そんな展開に持ち込めれば、勝利の芽も出てくるはずだ。

高さを持つFW林、スピードのあるMF田中と、特徴に秀でた選手もいるだけに、攻撃面ではそのあたりの選手をベテランの薮田、久藤あたりがうまく引き出せるかにかかっているかもしれない。

以上

2006.4.11 Reported by 栗原正夫

----------
■注目のHot!Baller: ワシントン選手(浦和)
 (選手名をクリック&投票して、JOMOオールスターサッカーに選出しよう!)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2026/05/03(日) 00:00 ハイライト:鳥取vs山口【明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST-Bグループ 第14節】