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【J1:第9節 千葉 vs 磐田 プレビュー】公式戦3連勝で波に乗ってきた千葉。磐田との熾烈な中盤の攻防を制して、上位浮上を狙う。(06.04.21)

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4月22日(土)J1 第9節 千葉 vs 磐田(15:00KICK OFF/フクアリ)
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前節のリーグ戦第8節・F東京戦を3−2で勝ち、ヤマザキナビスコカップ予選リーグの新潟戦を含めれば公式戦3連勝で8位と、波に乗ってきた千葉。想定内だったF東京の後半からのシステム変更がもたらした勢いに押され、PK、GK立石智紀のキャッチングミスから2失点を喫したが、同点弾は許さない粘りを見せた。

3連勝のご褒美なのか、オシム監督は試合翌日(16日)から2日間のオフを選手に与えた。めったにオフがない千葉には異例なことだが、「ここで練習するのならばオフをあげるが、どうする?」とオシム監督にたずねられた選手たちは、試合後のスタジアムで「ボール回しを約20分間やった」(MF坂本將貴)という。さらに、オフ明けは10時&18時の2部練習で、やはりオシム監督はあくまでもオシム監督らしく甘くはなかった。

慣れない休みにかえって体が重くなった選手もいたそうだが、千葉は気分をリフレッシュして今節の磐田戦に臨む。F東京戦ではMF佐藤勇人とFWハースがベンチ入りし、DF結城耕造は19日の練習試合に出場。MF水野晃樹の回復はまだだが、負傷者は次々と戦列に復帰している。しかし、今節はDFストヤノフが累積警告で出場停止。リベロにMF阿部勇樹を下げるのか、それともMF中島浩司を起用するのか。前節の広島戦で4−2−3−1システムをとった磐田に対して、オシム監督は最終ラインをどう構成するだろうか。

磐田はリーグ戦第8節広島戦、疲労を考慮してMF名波浩、MF村井慎二をベンチスタートさせたものの、3−0の無失点勝利で9位と復調しつつある。MF菊地直哉が負傷欠場中で、今節はMFファブリシオが累積警告で出場停止。だが、彼らと同じボランチのMF福西崇史は負傷箇所が癒え、前節はスタメン出場した。前節はさらにFW前田遼一がスタメン出場、FW中山雅史が交代出場するなど、主力の戦列復帰は好材料だ。

千葉と磐田のリーグ戦の通算対戦成績は、千葉の10勝4分け14敗。昨シーズンは、リーグ戦もヤマザキナビスコカップ準々決勝も千葉の1勝1分けだった。ダイレクトを多用したパスで攻撃を組み立てる両チームにとって、中盤での主導権争いを制することが勝利のカギを握る。試合の流れをつかむためにも、先制点が重要なポイントになりそうだ。

前節は千葉のFW巻誠一郎と磐田の右サイドハーフのMF太田吉彰が2得点1アシストと活躍。千葉は、サイドだけでなく中央にも突破を仕掛ける太田の動きを封じたい。さらに、2列目だけでなくボランチの選手にも激しくプレスをかけ、前線へのパスを断つことが重要だ。一方、攻撃面は成長著しい巻が厳しいマークをモノともせず得点することを期待したいが、巻を囮に他の選手がゴールを奪うことも必要だろう。前節に今シーズン初ゴールをあげたMFクルプニコビッチ、好調なMF羽生直剛の活躍も楽しみにしたい。

以上

2006.4.21 Reported by 赤沼圭子

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