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【J1:第9節 G大阪 vs F東京 プレビュー】公式戦7連勝中のG大阪が、更なるパワーアップを目指す!古巣・F東京との初対決となる加地にも注目!(06.04.21)

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4月22日(土)J1 第9節 G大阪 vs F東京(14:00KICK OFF/万博)
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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も含め、公式戦7連勝中と勢いを見せるガンバ大阪に挑むのは、今季、チーム創設以来初の外国人監督・ガーロ氏のもとでの戦いを続けるFC東京。昨季のリーグ戦では2戦戦って1勝1敗と五分の成績だが、ここ5年の成績を振り返ってみると10試合戦ってガンバが4勝6敗と負け越し。多少、相性の悪さが目を惹くが、G大阪が今季示している『組織』としての勢いは本物。代表不在等をものともせず、出る選手、出る選手が結果を残し、チーム内でのいいポジション争いを続けながら勝ち進む様は、ある意味『迫力』『すごみ』を感じるものがある。そのG大阪の勢いを食い止める存在にF東京がなれるのか。
また、G大阪は勢いを継続し「リーグ、ACLと2週間で5試合をこなす過密日程になるが、ここまで強豪から奪った『勝ち』はこの中でも発揮していかなければいけない。鹿島、大連、横浜FMから白星を取り、チーム力は当然あがっている状態。その勢いをつなげて、ACLの一次予選突破と『赤組』を追い越したい(西野監督)」と首位・浦和を意識したコメント通りの結果を残せるのか。楽しみなところ。

注目は、昨季まで4年間F東京に在籍し、今季よりG大阪に移籍した『不動の右サイド』DF加地亮。
移籍後初の対決について、本人は「新監督が来てからどういうサッカーをしているのか、いまいち把握していない部分もある」と話したが、古巣に対して特別な意識がないはずはない。また、所属した4年の間に日本代表として大きく成長し、ポジション定着を図ったことを踏まえても、育っててもらった恩を感じていないはずもないだろう。それをどういった形で示すのか。常に、自身の向上を目指しストイックにサッカーに対して向き合っている彼のこと。おそらくは『更なる成長』した姿を見せることで、それを示すことになるはず。イコール、G大阪の右サイドが今節、より加速することも間違いないだろう。

一方、チームの主軸であった加地を『失う』結果となったF東京にしてみれば、そのプライドに賭けて、彼が抜けた穴を感じさせない戦いを示したい、といったところか。現在、F東京の右サイドのポジションを預かるDF徳永悠平は、今季Jリーグに加入したルーキーの中でも最も即戦力に近いとされた存在。それもそのはず、早大時代の03、04年には『JFA・Jリーグ特別指定選手』としてF東京に在籍し、J1リーグ14試合、ヤマザキナビスコカップ6試合に出場した経験を持っており、F東京にとってはルーキーでありながらルーキーではない戦力だと言える。すなわち、加地の『穴』というより、F東京にとって『新たな武器』である彼がF東京の中でどんな存在感を示すのかも注目したいポイントの1つだ。

両チームとも出場停止選手はなし。ただしG大阪は、ここ数試合、攻撃、得点における貢献度の高かったMF二川が右大腿四頭筋々膜損傷のため離脱となる。とはいえ冒頭に書いた通り、誰が出てもG大阪らしい戦いを出来るのが、今のG大阪だと考えれば不安はない。今節でも『10』不在をチャンスだととらえてポジションを預かる選手がきっと、結果を残してくれる。


以上

2006.04.21 Reported by 高村美砂

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■特J!プレイヤー: 加地 亮選手(G大阪)
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