4月22日(土)J1 第9節 清水 vs 浦和(19:00KICK OFF/静岡)
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未だ無敗で首位を快走する浦和を、静岡スタジアムエコパに迎える7位の清水。今年元旦の天皇杯決勝以来の対戦だ。清水にとっては、厳しい相手との戦いが続く4月の中でも、さまざまな意味でもっとも大きな試合と言える。
昨シーズンの対戦は、浦和の4勝1分。清水から見れば、2試合とも0-1の連敗でナビスコカップ準決勝進出を阻まれ、天皇杯決勝では1-2、リーグ戦は1-1と0-1。敗れた試合がすべて1点差で、奪ったゴールは2点のみと本当に悔しい思いをさせられている相手だ。
いちばん最近の対戦である天皇杯決勝では、主導権を握った時間に差はなく、シュート数では清水が上回ったが、最後のところでの守りきる力と、決定力の差によって、浦和がタイトルをつかんだ。わずか1点差だが、その1点差の大きさを痛感させられている相手でもある。
そうした経験もあって、清水の長谷川監督は、今年の大きなテーマとして「攻守ともにゴール前の厳しさや精度」を挙げて、キャンプから精力的に取り組んできた。そして現在、攻撃面では2トップのマルキーニョスとチョ・ジェジンが好調で、藤本が入った中盤からのラストパスの精度も上がり、兵働や枝村も高いパフォーマンスを見せている。そのため、得点力という部分では、長谷川エスパルスとなって以来、もっとも高い状態にあると言えるだろう。
ただ、守備面に関しては、ゴール前の部分でやや甘さが出て、開幕当初よりも失点が増えている。その点は、センターバックの青山が、腰を痛めて2試合欠場した(ヤマザキナビスコカップも含む)影響もあるかもしれないが、この試合では青山が復帰する可能性が高い。浦和の1トップ、ワシントンを抑えるためには欠かせない存在だけに、彼のコンディションが大いに気になるところだ。
また、浦和には後方からワシントンに絡んでくるポンテや山田、絶好調の左サイド・三都主、長谷部や闘莉王の攻撃参加など、警戒しなければポイントが非常に多いので、清水の組織的な守りをもってしても、ゴール前のシーンを何度か作られるのはやむを得ないだろう。したがって、そこでどれだけ相手に身体を寄せて粘り強く守れるかどうか。そこが本当に重要になってくる。1対1での対応も含めて、清水のDF陣1人1人がどれだけ頑張れるか、大いに注目してみたい。
しかし、浦和はやはり強い。とくに、ここまでの8試合でわずか4失点。しかも先制された試合がひとつもないというのがすごい。堅い守りがベースにあるため、先制点を奪えば相手の焦りを誘うことができ、追加点のチャンスもさらに広がるという勝ちパターンで白星を積み上げてきた。
清水の長谷川監督は、ホームで守り倒すような戦い方はしないと明言おり、ブッフバルト監督は、清水に対して「非常に恐い相手」と警戒感を抱いている。そのため、勝負所まではある程度慎重な戦い方をしてくる可能性が高いだろう(もちろん、それでもワンチャンスでゴールを奪う力は十分にある)。
となると、清水が浦和の堅守を突き破ってゴールを奪えるかどうかが、最大の焦点となりそうだ。試合自体の盛り上がりという意味でも、清水が先制したほうがおもしろくなるはず。そこからの浦和の猛攻に、清水のDF陣がどれだけ耐えられるかというのも興味深い。
もちろん浦和も、先制すれば必ず勝つとは言えないし、試合は何が起こるかわからない。そうしたドラマを起こすのは、やはり選手1人1人の強いハートの部分だ。何としても浦和を倒したいという清水の「気持ち」が勝るのか、浦和の「地力」が勝るのか、どんな結果になったとしても、非常に熱いゲームになることだけは間違いない。
以上
2006.4.21 Reported by 朝比奈 穣
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■特J!プレイヤー: 青山 直晃選手(清水)
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