4月23日(日)J1 第9節 甲府 vs 横浜FM(15:00KICK OFF/小瀬)
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前節(第8節)大分に敗れて連敗中の甲府。ここまで、サッカーの内容に対する評価は高いが、勝ち点はなかなか伸びない。順位も14位で、サポーターの心配する声も聞こえてきそうだが、あえて「悪くない」と言いたい。J1・18チームのなかで恐らく最低の運営予算のチームが14位ということは最悪ではないのだ。よくやっているのだ。ここまでJ1で戦って感じるのは、高額年俸の選手は決定的な仕事が出来るということ。内容で甲府のサッカーを表現できても、90分間という単位で見れば、完璧に押さえることは難しいということだ。
しかし、諦めている訳ではない。選手はその差を埋めようとハードワークをしてくれている。この経験が選手を成長させる。やはり、長い目で選手とチームの成長を見守る忍耐力は必要だ。繰り返すが、諦めている訳ではない。横浜FM戦のtoto(第210回)投票率で甲府の支持が10%あまりで、横浜FMの支持率が76%を越えていても関係ない。前に進むだけ。横浜FMが非公開練習をやっても、甲府は昨年の入れ替え戦同様に常にオープン。その理由は、どこが相手でも強い相手には変わりなく、甲府は自分たちのサッカーをやるしかないからだ。
ただ、見えている課題は修正しなければならない。攻撃面ではFWの動き出しとポジショニングということになる。横浜FMでなくとも、同じポジションに居座っているFWに簡単にボールを入れさせてくれるような暢気なDFは居ない。スペースを空ける、使うということを流動的に行う必要がある。ディフェンスは、早い寄せとタイトなマークを90分間徹底するしかない。横浜FMはおそらくマグロンが復帰して攻撃力は更に強力になるが、甲府から見ればオール日本人でも充分に怖いことには違いは無い。日本を代表するビッグクラブ・横浜FM相手に、自分たちのサッカーを発揮できるかが勝負。久保、中澤ら日本代表選手を相手に思う存分戦う姿を見せて欲しい。
横浜FMが甲府の3トップに対してどんな中盤の構成で来るのかという点は見所になるだろう。前節(第8節)G大阪に4失点を喰らったショックは、この試合には影響しないが、甲府の3トップの出来次第では、ある程度の時間帯で混乱を引き起こすことが出来るかもしれない。このチャンスに得点を挙げることに期待したい。
ただ、今節は甲府の3トップを予測することが難しい。バレー、長谷川、宇留野という開幕バージョンだけでなく、堀井、山崎、石原というバージョンもありうるし、2つのミックスバージョンもありえる。ここ数節は、大木監督が納得するプレーを3トップが出来ていないということだ。本来はバレーの特徴を活かすためのシステムであるが、バレーが期待に応えるだけのプレーが出来ていない。もちろん他の選手に対する不満もある。前日のトレーニングで大木監督がどのような判断を下すのかという点も注目だ。
以上
2006.4.22 Reported by 松尾潤
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