4月22日(土) 2006 J1リーグ戦 第9節
広島 1 - 1 C大阪 (15:04/広島ビ/6,794人)
得点者:'0 佐藤寿人(広島)、'50 徳重隆明(C大阪)
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●望月一頼監督(広島):
「キックオフの直後にゴールできたのは、広島のベンチ入りメンバー18人が、厳しい状況から這い上がろうという姿勢を見せてくれたからだと思う。後半はC大阪が当然のように圧力をかけてきて、確かに失点してしまった。しかし大切なことは、そこで崩れなかったことだ。相手にボールを支配されているからといって、崩れてはいなかった。1−1の結果になったが、選手たちには「我々は何かを失ったわけではない」と言った。得たものは二つある。一つは、勝ち点1。もう一つは、自分たちは出来たんだ、という感触だ。もちろん、だからといって満足しているわけではない。勝ち点3をとれなかった悔しさはある。だから、チームをもっとよくするために、まずはゆっくりと休養をとって、月曜日から練習していきたい」
Q:ウェズレイを先発起用した理由と、森崎浩司をベンチからスタートさせた理由は?
「ウェズレイは火曜日からチーム練習に戻ってきていた。練習に復帰すれば当然、先発の候補となる。ウェズレイだからどうこう、ということではない。(森崎)浩司については、今週の練習で意欲的に取り組んでくれたし、試合に出たいという気持ちを見せてくれた。ただ、それを見せてくれたのは彼だけではない。より多くの勝ち点を得るために、彼はベンチスタートの方がいい、と考えた」
Q:上野に代えて桑田を起用した理由は?
「上野は攻守によく貢献してくれた。桑田に対しては、前線と中盤の間のスペースを埋めてほしい、と考えて起用した。そこはできたと思う」
Q:最終ラインを含め、全体的にゾーンが低かったと思うが、それは戦術としてあえてそうしたのか、それとも押し込まれてしまったからそうなったのか?
「C大阪の圧力を受けたのは確か。しかし、だからといって受け身になったわけではなく、我々の最終ラインはしっかりと跳ね返すことはできた。DFラインが下がったからといって、相手に支配されている、というわけではない。よくやったと思う」
Q:戸田選手の評価は?
「この場で(選手の)評価はしたくない。ただ、彼はあの位置の仕事はよくやってくれたと思う。また、ベットも本当によかった。もっとよかったのは、二人が協力してやってくれたことだ」
以上
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