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【J2:第23節】愛媛 vs 仙台:ジョエルサンタナ監督(仙台)記者会見コメント(06.06.21)

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6月21日(水) 2006 J2リーグ戦 第23節
愛媛 1 - 2 仙台 (19:03/愛媛陸/2,161人)
得点者:'26 村上和弘(仙台)、'57 田中俊也(愛媛)、'87 萬代宏樹(仙台)
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●ジョエルサンタナ監督(仙台):

「暑いのはブラジルだけかと思っていましたが、今日はかなり暑かったです。今日は難しい試合になりましたが、相手もいいプレーをしていました。2連敗の後、不安を抱えながらのプレーで必要なリズムが出ませんでした。
愛媛は戦う整ったチームだと感じました。いい選手が3人いて、25番(高萩)、FWの33番(田中)、28番(松下)か27番(菅沼)の左サイドバックも非常に良かったと思います。
われわれは1つのフォーメーションで戦いましたが、先週の仙台で出たことが今日も出ました。なんでもない自分たちがコントロールしているボールからミスがありましたが、今日が2試合目ということを考えれば仕方のないかもしれません。渡辺もいいセンターバックですが、彼の足元に入ったところで私はクリアすると思っていたのが短いパスを出し、ミスパスとなってしまいました。だからといって、悪い試合ではなく、彼にとっていいゲームでした。そしてその失点の後はチームが少しナーバスになってしまい、中央から無理やり突破したりロングボールが多くなったりしたので、交代はゲームの様子を見ながら行いました。そして前線にはスピードを加えようと関口を入れました。愛媛は高いボールをペナルティエリアに向かって放り込んできたので、より強いマークのできる磯崎を入れました。試合の最後に萬代を入れて力強いチームになり、結果として萬代の戦いからチームの勝利が生まれ、感動的なゲームになりました。
愛媛は今、順位は下から2番目だが、望月監督を称えたいと思います。まずその理由は前節の札幌とは違うチームで、激しいプレーに頼らず、勝利を目指して戦い続けました。今日は仙台が勝ちましたが、彼らは勇敢に勝利を目指し、最終的に結果は得られませんでしたがそれを行っていたと思います。仙台としてはこれで東京V戦の嵐が去ってくれればと思います。そして、選手をほめたいと思います」

Q:愛媛の早い仕掛けに対してはどのように対応しましたか?
「愛媛のサッカーはスピーディーだっただけでなく、ここはピッチが硬くてボールが転がる状況でした。そしてこのピッチは愛媛のように背が高くなく、スピードのあるチーム、特にFWやサイドの選手には有利だと思います。仙台はロペス、チアゴ、梁、跡で入った関口、村上などパス回しをメインにする選手には長い芝のほうがワンタッチでトラップすることができると思います。今日彼らは2タッチ、3タッチかかっていました」

Q:監督の采配が当たった形ですが、最後に萬代を入れた意図は?
「札幌は3バックだったのであのようなシステムにして、中盤の枚数を考えてそうしました。失点の場面はわれわれのミスからで、熊林のミスと、ペナルティエリアでフッキにやられてしまいました。磯崎の不運なトラップミスもありました。そして勝たなければならない試合でしたがロペスとDF2枚を欠き、札幌も仙台を弱いと思っていました。
しかし今日はパスを回していきたかったのですが、それができない時間帯があったので磯崎を入れて、関口、萬代を途中で入れ、力強い選手を前線に入れていきました。そして途中交代で木谷、渡辺、磯崎、千葉と強いカルテットができました。ボールを入れられましたが彼らが跳ね返すことができ、高桑も2回ほどいいプレーがありました。
しかし前半のうちに、ロペスやボルジェスが普段は外さないシュートを外してしまいました。会見の冒頭でも述べましたが、チームがナーバスになり、不安を抱えながら立ち上がりは落ち着きのない試合になりました」

以上
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