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【J2:第25節 愛媛 vs 神戸 プレビュー】第2クールのホーム勝利を目指す愛媛、7試合負けなしの神戸を迎え撃つ。(06.06.30)

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7月1日(土)J2 第25節 愛媛 vs 神戸(19:00KICK OFF/愛媛陸)
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-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
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先週末はアウェイの鳴門で、徳島との四国ダービーを制した愛媛。試合開始10分の猛攻で宿敵・徳島から2ゴールを奪った上に、8試合ぶりの完封勝利というおまけも付いた完勝劇は愛媛のサポーターにとって最高の週末となったことだろう。ただし2度の3連敗を喫した愛媛の第2クールを考えれば、今節はその第2クールでやり残したことを成し遂げる最後のチャンス。そう、そのやり残したこととは、第2クール最後のホームゲームで勝つことだ。

第1クールの愛媛はホームで開幕3連勝を果たすなど、地元では3勝2分け1敗の好成績を残した。しかし、第2クールに入ると状況は逆転。柏、仙台など上位陣との対戦があったとはいえ、1分け4敗とまだホームで勝ち星がない。ホーム、アウェイをトータルで見れば第1クールも第2クールもともに3勝を挙げてはいるものの、アウェイまで足を運ぶことができないサポーターからすれば、何とか目の前でホームチームの勝利が見たいもの。

しかし、今節も現在4位の神戸をホームに迎えるとあって、愛媛にとっては簡単な試合ではないだろう。第2クールではプレスにメリハリを付けようとしたことで、逆に持ち味の運動量が減り消化不良が続いていた愛媛ならば、更に勝機は少なかったかもしれない。「考えすぎて体が動かずにノッキングしたような状態だった」と望月監督はその第2クールを表現したが、前回のホーム・仙台戦、前節徳島戦の内容には進歩の跡を感じている。「チームが乗ってきた」というDF森脇の言葉は象徴的だが、望月監督の目指すアグレッシブなサッカーを再び体現できるようになってきた今の愛媛には、開幕時の躍動感のあるサッカーが戻ってきている。

その愛媛に立ち塞がる神戸も、ここ7試合は5勝2分けと好調を維持。20節には柏と引分け、前々節は退場者を出しながらも東京Vを一蹴。前節、2位の横浜FCとの対戦はスコアレスドローとなったが、シュート数では25対9と圧倒。当面のライバル達との対戦でも内容、結果ともに充実しており、愛媛にとっては当然手強い相手となる。
その神戸では特に東京V戦で得点を挙げ、前節も惜しいシュートを放っているFW朴へのケアが、愛媛にとって今節最大の課題となりそうだ。前回、神戸でのこのカード(3/11・第2節、0-1で敗戦)では決勝点の起点となった朴。「前がかりになる朴の裏のスペースを使えるかが鍵」と愛媛の左サイドバック松下が語っているように、朴を抑えるためにも松下の勇気ある攻撃参加は今回の勝負を分けるひとつのポイントになりそうだ。

望月、バクスター両監督の下で、試合を重ねながら着実にステップアップを続けている愛媛と神戸。チームの状況は上向きの両チームだが、さらに上位を目指す神戸にとしては下位の愛媛が相手ならば勝点3が欲しい試合。
そして冒頭にも触れたが、愛媛にとっては第2クールでのホーム初勝利とともに今季初の連勝を成し遂げることができれば、下位争いから脱出する足がかりをつかめる試合となる。両者の立場は違うが今節はともに勝点3を奪取して、第3クールに繋げる一戦としたいところだ。


以上

2006.06.30 Reported by 近藤義博


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