7月1日(土)J2 第25節 湘南 vs 札幌(19:00KICK OFF/平塚)
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第23節、柏戦の敗戦を受け、湘南の足踏みは8試合に達した。この間の得点は僅か4、数字だけを見れば現状は厳しいと言わざるを得ない。ただ、ふとシーズン前を思い起こした時、今シーズンはさらに過酷な闘いが待ち受けているだろうと、選手たちは期待感を膨らませる一方で気を引き締めていた。柏、神戸、東京Vという3チームの降格に加え、年々拮抗の度合いを強めるリーグを思えば当然であった。そしていまがまさに、その試練のときといえるのだろう。
それにしても負の連鎖は忌まわしい。餌食にあっているのは、例えば横山聡だ。得点を人一倍渇望するストライカーは、久しくゴールから見放されていた。愛媛戦ではオーバーヘッドのファインシュートがポストに嫌われ、横浜FC戦はGKの好セーブに遭い、柏戦でも決定機を逃している。
「たしかに、普段なら入ったなと思えるシュートがいまは外れている」自身がゴールから遠ざかるのと時を同じくしてチームが下降線を辿っている現実に、横山は苦悩を色濃く滲ませる。
「でも、もちろん技術的に足りない部分は改善しなければいけない。連敗の重みから、前向きになることの難しさも身に沁みている。とにかく下を向いていても仕方ないので、いいイメージをもって試合に臨みたい。チームは間違いなくいい方向に向かっているので、何かのきっかけ、勝つことによって、現状を打破できると思う」
横山の言う「いい方向」「きっかけ」は、前回の柏戦にも潜んでいた。1点を先制されたのち、湘南は一度は同点に追いついている。先制されたあとに追加点を許して試合を決められたここ数試合を鑑みれば、ましてや首位を走る柏と渡り合った内容は、結果としては敗れたものの悲観すべきものではない。追い上げるというシーズン序盤に見せていた粘りも取り戻しつつある。足りないのは、結果である。
さらに、同点弾が横山によるものだったことも追い風だ。
「PKだったから納得はしてないけど、得点は得点。これをつぎに繋げたい」
湘南は過酷な18連戦を終え、前節を挟んで一息ついた。心身ともにリフレッシュして迎え撃つは、4連勝と波に乗る札幌である。4試合で12得点という数字は、10ゴールをマークし得点ランク2位をいく得点源のフッキはもとより、砂川誠や西谷正也ら攻撃陣全体のコンディションの良さを表している。なにより柳下監督のもと、年月をかけて培った組織力が札幌の強みだ。メンバーを入れ替えてもコンスタントに力を発揮し、その上で個性と組織の調和が垣間見える。
組織と組織のぶつかり合いで、個をアクセントとしてどう活かしきるか。攻撃だけではない。守備の連動も鍵を握る。
以上
2006.06.30 Reported by 隈元大吾
J’s GOALニュース
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