8月6日(日) 2006 J2リーグ戦 第32節
神戸 1 - 0 仙台 (19:04/神戸ウイ/7,304人)
得点者:'50 三浦淳宏(神戸)
----------
●ジョエルサンタナ監督(仙台):
「前半は五分五分だった。両チームともミスなく、内容は0−0だったが、ビッグチーム同士の対戦らしい内容だった。両チームともガッツをみせ、意欲的にプレーしていた。
サッカーはやはり面白いスポーツだ。我々が支配した後半に失点を喫したのだから。相手チームの素晴らしいシュートがあったからという言い方も出来る。あれは守れない素晴らしいシュートだった。ドローのチャンスも3〜4回作った。結果には満足していないがいいプレーをできたし、我々の見慣れている仙台を見れたと思う。しかしヴィッセルは非常にいいチームだった。ホルヴィと三浦を使ったはっきりとした戦術を持っていた。ただ、結果以外には今日の試合に満足している」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













