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【J2:第32節】横浜FC vs 水戸:試合終了後の各選手コメント(06.08.06)

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8月6日(日) 2006 J2リーグ戦 第32節
横浜FC 3 - 2 水戸 (19:04/三ツ沢/4,258人)
得点者:'17 アウグスト(横浜FC)、'28 早川知伸(横浜FC)、'51 椎原拓也(水戸)、'54 アンデルソン(水戸)、'89 城彰二(横浜FC)
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●内田智也選手(横浜FC):
「何回も同じことを繰り返してしまっている。勝っている時の戦い方というものを、もっと徹底してやらなくては。今日の収穫というのは勝ったこと」

●城彰二選手(横浜FC):
「前半2−0で、後半ああいうカタチになってしまい、勝ったことはいいが内容的には不満。前半のような戦いを試合通していかないと。とても課題が残る試合だった。次の試合まで1週間かけてもっともっと練習して、修正して次に臨みたい」


●椎原拓也選手(水戸):
「(前節の)ヴェルディ戦でもそうだったが、良いサッカーをしながら負けてしまったことが悔しい。
第1、第2クールは良いサッカーをしていても引き分けたり勝てたりしていたが、第3クールに入り勝点が拾えない試合が続いている。やはりこういう展開で負けてしまったというところで、経験不足というのもあると思うし、最後ずる賢さが欲しかった。時間帯も時間帯だったので、イエローを覚悟してでも止めることも必要だったのかもしれない。
経験の差というのは一番大きいのかもしれないが、うちは皆頑張れる選手なので、そこでどこまで頑張れるかというのが、一つでも上に行けるか行けないかを分けるのだと思う。
次の試合では、水戸らしいサッカーをしながら、勝点を取れれば」

以上
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