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【J1:第19節】大分 vs 清水:長谷川健太監督(清水)記者会見コメント(06.08.23)

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8月23日(水) 2006 J1リーグ戦 第19節
大分 3 - 3 清水 (19:04/九石ド/18,864人)
得点者:'28 高橋大輔(大分)、'31 チョジェジン(清水)、'33 枝村匠馬(清水)、'62 高橋大輔(大分)、'72 エジミウソン(大分)、'74 伊東輝悦(清水)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●長谷川健太監督(清水):

「難しいゲームで、よく勝点1が取れた。暑かったし、アウェーという意味では、勝点3が取れなかったことは、悔やむことではない。大分は、さすがいいチームだなと思った。あんなふうに危ない場面を突かれるということは、今までになかった。ここは大分のホームですし、ドーム型の蒸し暑いスタジアムの中、いいチームである大分と勝点1を分け合えたことは良かった。取られたら取り返す、最終的に追いついたことがよかった。選手たちはよくがんばってくれた。次は、中2日でホームなので勝点3を取りたい」

Q:大分が途中で高松選手を入れてきたが、何らかの対策はしたか。
「ラファエルも高松も役割は一緒と思っていた。あの辺でポストプレーをすることは変わりない。ウチの守り方は変わらない。ポストプレーヤーへの対応をしただけだ」

Q:4試合連続ゴールの枝村選手への評価は。
「貴重な逆転弾を取ってくれた。今日は中盤のバランスが難しかった。行ったり来たりのハードな中、よくがんばってくれた」

以上
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