9月13日(水) 2006 J2リーグ戦 第39節
札幌 3 - 1 水戸 (19:04/札幌厚別/5,364人)
得点者:'2 鈴木智樹(札幌)、'26 フッキ(札幌)、'56 石井謙伍(札幌)、'62 椎原拓也(水戸)
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●前田秀樹監督(水戸):
「立ち上がりを集中しろと言って送り出したのだが、案の定、ああいうフリーキックの場面でちょっとボーっとしていたところが失点につながった。ただ、あの1点は早い時間だったので、そんなに影響はないかなとおもったのだが、やはり2点目を取られたのが大きい。一番ケアしていた、ウチが前へかかったときのフッキのドリブルの形になって、最後は小椋が倒してしまった。ここがすべてだったと思う。
試合全体としては、いままで通り、ある程度スペースを消して我慢してなんとかカウンターから点が取る形を狙っていた。ただ、相手の大塚がバックラインまで下がる場面がって、そこがちょっとウチの選手に迷いが出てしまった。そこで先手を取られてしまった。行くなら行く、下がるなら下がるという部分がハッキリしていれば、ああいうやられ方はしなかったと思う。それともうひとつは、ウチはボールを取ったときにミスがどうしても多い。そこでしっかりつなぐことができていれば、攻撃に厚みができたと思う。そういうところがまだまだ能力がないということ。
小椋は復帰して2試合目だが、まだまだ本調子ではない。自分たちが有利な局面でサンドしていながら、小椋が相手を倒してしまい、そこからのフリーキックで1点目を取られてしまった。まあ、PKも小椋だったのだが。復帰して間もないということで、今日はやってやろうという気持ちが先に立ってしまったのだと思う。
今日はそういったところ、たとえばフッキとか技術のある選手が札幌にはいるので、飛び込むとやられる、ゆっくりと見ればよかったところを、取りに行ってしまった。
点を取ろうという気持ちが出てしまって、中央にばかりボールを集めるようになってしまったので、ハーフタイムにはそうした部分を指示した。大和田が何かこうビビってしまって、なかなかボールサイドにつけられなかったという場面が前半は見られたので、後半はもっと眞行寺に近づくよう指示を与えた。
そういうことでサイドからの攻撃が少しは良くなったのだが、そこで3点目を取られてしまった。ただ、後半は悪くなかった。やろうとしていたことはできていた。やはり、前半の2失点というのが最後まで影響してしまったと思う」
以上















