9月27日(水)J2 第42節 札幌 vs 徳島(19:00KICK OFF/札幌厚別)
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前節の札幌は湘南を相手に敵地で6−1の大勝。その前の対戦(第31節)ではホームで1−5と大敗を喫していただけに、この勝利でリベンジを果たした格好だ。前半こそアグレッシブな湘南に主導権を与えるも、後半に入ると「前への意識が高くてよかった」と柳下監督が褒めたようにチーム全体がゴールへ向かう姿勢を見せ、後半の45分間だけで6ゴールを奪ってみせた。
このゴールラッシュの立役者はエースのフッキ。4ゴールの大活躍である。第3クール中盤までは個人で強引に持ち込むプレーが目立ち、パスの動きを止めてしまうことも多かったが、ここにきて周囲との連係がスムーズになってきている。フリーの選手を見つけてパスを出したり、ワンタッチでさばいたりというプレーが少しずつ増えてきた。「フッキの動きをしっかり見ることで、いいフォローができるようになってきた」とチームメイトの上里が言うように、周囲もフッキの活かし方を把握してきたようだ。湘南戦の69分に奪った得点などは、後方からスムーズにボールを前へ運び、最後は相川からのパスを受けたフッキがスピードを生かしてボールを持ち込んでシュート決めるという、札幌がチームとして目指す攻撃とフッキの持ち味がしっかりと合致したもの。39節の水戸戦でも苦手としていた守備的な相手に対し、後方でボールを回しながらチャンスをうかがい、引いてきたフッキにクサビのパスを預けてそこからのパス交換でシュートまで持ち込む場面を見せた。フッキと周囲との連係が安定するにつれ、狙いを持ったパスワークで相手の守備を崩すという札幌の目指すスタイルが発揮され出した。
第4クールにしてJ1昇格圏内である3位との勝ち点差は15。J1昇格という今季の目標に向けては置かれた状況は非常に苦しい。だが、パスをつないで攻めることがそうであるように、可能性がある限り最後まで果敢にチャレンジするということも札幌が追い求めているスタイルだ。ここからの残り試合は、札幌というチームの底力が試される場だろう。
対する徳島も調子を上げ気味だ。前節は首位・柏を相手に0−0で引き分けて、4試合ぶりの勝ち点を手にした。首位チームを相手にも決して受け身にならず、ボール保持者に対してしっかりとアプローチを継続し柏を完封。得点こそ奪えなかったものの、そうした守備のアグレッシブさと安定が自分たちの目指す攻撃にもつながった。「チームが目指すのはポゼッションを高くし、速く動き、速くボールを動かすサッカーだが、首位のチーム相手にそれが出来たことは、今後の選手達の自信につながると思う。次の戦いに向けて、意義のある一戦だった」と田中監督は振り返る。ここまで我慢を続けて積み上げてきた成果が、徐々に形として表現されつつあるようだ。
札幌も徳島も、ともにしっかりとパスをつないで攻める攻撃的なスタイルを目指している。どちらも調子を上げていることを考えれば、互いに真正面から積極的に攻撃を繰り出し合う試合になりそうだ。
今季、厚別競技場で行われる最後のナイトゲーム。現時点では雨の予報が出ており、気温も下がりそうな気配だが、そうした寒さを吹き飛ばしてくれるような熱戦を期待したい。
以上
2006.09.26 Reported by 斉藤宏則
J’s GOALニュース
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