9月30日(土)J2 第43節 徳島 vs 愛媛(19:00KICK OFF/鳴門)
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「残り9試合、いい方向に向くことを願っている。」という選手たちへの言葉を残し、28日、成績不振を理由に徳島・田中監督が引責辞任した。リーグ終盤のこの時期に突然の指揮官交代。選手たちに動揺が走ったのは言うまでもない。前節ゲームキャプテンを務めたGK高橋も「自分が去ることでチームが良くなることを信じて辞めた田中監督の思いに応える責任が我々にはある。」と沈痛な面持ちで語った。そして、その揺れる胸中を少しでも鎮めようとするかのように、迫った次節に備えるトレーニングへと向かっていった。
こうして激震に揺れる徳島だが、今節は特別な一戦『四国ダービー』を迎える。
今季これまで3度のこの対戦を思い返せば、徳島は実に苦い思いをさせられ続けた。1戦目と2戦目では愛媛に完封され、まさかの連敗(6節/0-1・24節/0-2)。そして迎えた3戦目(37節/3-3)では、試合終了直前のゴールで同点に追いついたものの、一時は逆転し勝利を手元まで手繰り寄せていただけに悔やまれる一戦となった。その結果、ここまでの対戦成績は1分2敗・・・。
徳島は負け越しこそ決定しているが、それでも今季最後の対戦となる今節で何としてもこれまでのリベンジを果たさなくてはならない。内容を差し置いても、勝利という結果をもぎ取らなくてはならないのだ。
その絶対に負けられない一戦。徳島としては、技術や戦術を超えた気持ちが重要なポイントとなるのは間違いない。勝利を掴みたいという気持ちの強さこそがきっと道を切り開くはずだ。また、勇気を持った攻撃的姿勢も徳島には必要と言えよう。事実、前々節ではそれを貫いたことが守備にも好影響をもたらし、強豪・柏から勝ち点を挙げる好結果へと結び付いた。失点をしない守備が大切であることは言うまでもないが、やはり得点を奪おうとする姿勢こそ相手にとって脅威であり、自らを奮い立たせる大きな要素であることを徳島は決して忘れてはならない。
とは言え、対する愛媛も、今季の『四国ダービー』での無敗を守るためには譲れない。
前々節では水戸を降し、前節でも結果こそ引き分けながら山形に互角以上の戦いを演じた愛媛は、J1年目のシーズンとなる今季、非常に立派な戦いを続けていると言っていいだろう。その証拠に望月監督も前節終了後「自分たちのサッカーはある程度できた。逆転できるようになったのは成長したところだと思う。」と我がチームへの確かな評価を語った。
さらに、選手個々もそれぞれ大きな成長を遂げている。中でも特筆すべきは、ここまで11ゴールを挙げて得点ランキングトップ10入りしているFW田中。前回のこの対戦では2ゴールを奪っているだけに、今節も徳島にとってはやっかいな存在となりそうだ。
ただ、いずれにしても今節の徳島は「我々現場は責任を重く受け止め、今まで以上に危機感を持ち、残り試合で結果を求めて戦い抜く。」と決意を語る東新監督のもと、勝利だけを目指してチーム一丸となりがむしゃらにプレーするほかない。それは選手たちも十分に理解しているようで、「失うものは何もない。とにかく精一杯のプレーをする。だからサポーターの皆さんにも応援してほしい。」と話す玉乃の表情からもひしひしとそれが感じられた。
果たして、今季最後の『四国ダービー』、徳島は東新体制のもとリベンジを果たせるのか。それとも愛媛が再び徳島を返り討ちにするのか。注目である。
以上
2006.09.29 Reported by 松下 英樹
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第43節 徳島 vs 愛媛 プレビュー】突然の田中監督辞任。東新体制となった徳島は今季最後の『四国ダービー』でリベンジを果たせるのか、それとも愛媛が返り討ちにするか。(06.09.29)
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