9月30日(土)J2 第43節 湘南 vs 水戸(14:00KICK OFF/平塚)
-ゲームサマリーはこちら-
-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
-いよいよスタート!『J2GPX FINAL10』J2の勝敗を予想してニンテンドーDSライトや豪華賞品をGETしよう!-
★前節のハイライト&会見映像は【こちら】
----------
湘南は前節、敷島での草津戦に臨みスコアレスドローに終わった。これで6試合、勝ち星から遠ざかっていることになる。もちろん引き分けに笑顔はない。がしかし、つぎへ期待を抱かせるに足る内容を含んでいたこともまた事実だった。
田村雄三が復帰した最終ラインは安定感を示し、松本昂聡を中心に相手の攻撃を跳ね返した。高田保則や吉本淳らによる背後を狙う動きは執拗で、ときに危険な場面もあったが、たとえばサイドに回った村山祐介が対人の強さを発揮するなど、個々が自身の特長を活かし、役割を果たした。中盤でも、相手のカウンターの芽を摘むディフェンスを仕掛けた。各局面に表れた高い守備意識は、1−6で大敗した前々節の札幌戦の教訓だったろう。中3日という短い時間ながら修正を施し、90分間途切れぬ集中力によって、第33節の東京V戦以来となる無失点を実現したのである。
一方、無得点に終わった攻撃にも、フィニッシュまで持ち込む姿勢が窺えた。得点には至らなかったものの、鳥居塚伸人や秋葉忠宏という経験豊かなボランチを中心に堅い守備を続けていた相手を思えば、ゴールは容易いものではなかった。攻撃のバリエーションや精度、ときに顔を出すミスなど課題は尽きないが、それでも闘う姿勢という意味においては、弛まずに体現されていたのではないだろうか。
勝点1のなかにも課題と手応えを見出した湘南は今節、水戸を平塚に迎える。過去の対戦は0勝3敗、3試合とも3失点を喫した天敵である。水戸は、16ゴールをマークするFWアンデルソンをはじめ、眞行寺和彦ら両サイドが活性する。前線からの素早いプレッシャーから動き出しは鋭く、運動量も豊富だ。中盤ではボランチの椎原拓也が攻撃の手綱を捌く。対して湘南は、これまでの対戦でも執拗に狙われた両サイドの裏をチームでケアし、奪った直後の攻撃を大事にしたい。草津戦で見せた前からの連動した守備と集中力をもって敵を網にかけ、まずは先制点を奪い、ゲームを支配したいところである。そのためにも、敵将の意図をピッチ上で敏感に感じ、瞬時に対応することが肝要だ。
「絶対に勝たなければいけない」決戦を前に、菅野監督は力を込める。また、昨年まで水戸に在籍していた北島義生の意気込みも並々ならない。
「これまでの3試合は出ていないので、今回は出場したい。水戸のサポーターのまえで、勝って恩返しをしたいと思います」
一度も勝っていない相手との今季最後の対戦、表現こそ違えど、湘南の思いはひとつである。
以上
2006.09.29 Reported by 隈元 大吾
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第43節 湘南 vs 水戸 プレビュー】勝点2差にひしめく両者の対決。水戸に対し今季3敗を喫している湘南がリベンジを誓う。(06.09.29)
- 開幕特集
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















