10月14日(土)J1 第27節 新潟 vs 京都(15:00KICK OFF/新潟ス)
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新潟が勢いを取り戻した。前節に続いてのホーム戦で、2年ぶりの4連勝を狙う。好調の原動力になっているのがMF田中亜土夢だ。連勝が始まった第24節甲府戦からFWでスタメン出場。2トップのやや引き気味に位置し、裏への飛び出し、前線へのパスと、チームのいい流れを形にしたようなプレーで攻撃を仕切っている。京都は美濃部直彦監督就任初戦の前節は粘ってのドロー。堅さが身についてきた守備からリズムを生み出す。
田中の機敏な動きが新潟の好調を支えている。「最初はちょっと戸惑ったけど、だいぶ慣れました」。3連勝の間、スタメンではエジミウソンと2トップを組んできた。エジミウソンよりも少し引いて、トップ下に近い形。ここまで右サイドハーフでの起用がほとんどだったが、視野の広さと判断力が求められる新しいポジションでも持ち味を発揮している。
ディフェンスの切れ目でボールをもらい、少ないタッチで周囲の味方を動かす。前節の横浜FM戦では、3本のシュートを放つなど、攻撃的な姿勢も加わった。「試合ごとに感覚がつかめてきた。今はシュートを狙っていこうという意識が強くなっています」。横浜FM戦は今季2度目のフル出場でもあった。90分間、足を止めずに走られたことも収穫だった。4連勝がかかる京都戦を、プレーに磨きがかかった状態で迎える。
3連勝前、新潟は3連敗を喫している。その時期、田中も不調だった。第17節千葉戦を最後に出場機会はなし。第22節磐田戦、23節名古屋戦ベンチからも外れた。「練習のときからなにをやってもうまくいかなかった」。プロ入りして初めて味わうスランプだった。立ち直りのきっかけになったのは、その時期に招集されたU-19日本代表の千葉での合宿だった。練習試合でフル出場を果たした。難しいことを考えずにとにかく走った。「がむしゃらに行こうと思った。不調の頃は思い切りにかけていた」。誰もが経験する壁を自力で乗り越えた。
ステップになったU-19日本代表の合宿が14日から行われる。場所は新潟の十日町市。京都戦後、キャンプ地に直行する予定だ。今回はU-20W杯アジア予選の最終選考も兼ねる。「チームに貢献して、その勢いで頑張りたい」。気持ちは充実している。
京都は美濃部監督就任初戦の前節大宮戦で、勝点1をゲット。前半に先制を許すも、後半に追いついた。布陣を3バックに変更し、役割が明確になった。第25節浦和戦で5失点を喫した守備全体が引き締まった。前線からプレッシャーをかけにいくことで、全体の連動性も生まれてきた。降格圏脱出を狙うチームの目標とプレーが一致しつつある。J2時代の2001年、新潟には4戦4勝。今季も第11節のホーム戦で1対1の引き分けと、まだ負けていない相性の良さもある。
新潟は連勝を伸ばすことはもちろんだが、それ以上にホームで負けられないという意識が強い。京都にとってはこれからはトーナメントに近い戦い。たとえアウェイでも勝点ゼロは許されない。
気持ちのぶつかり合いが接戦につながる。
以上
2006.10.13 Reported by 斎藤 慎一郎
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第27節 新潟 vs 京都 プレビュー】3連勝中の新潟は、U-19日本代表候補のMF田中亜土夢が攻撃のリズムをつくる。京都は美濃部監督の就任後初勝利を狙う。(06.10.13)
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