●日中韓サッカー U-21代表交流戦
10/25 19:00 東京・国立競技場/21,190人
U-21日本代表 2−0 U-21中国代表
得点者:17' 梶山陽平(U-21日本代表)、82' 平山相太(U-21日本代表)
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●反町康治監督(U−21日本代表):
「出足が悪くて、日本代表のこのカテゴリーの興味の少なさが心配だったんですが、天気が良かったということはあっても、ウィークデーのナイターにも関わらず、最終的には2万人を超えるお客さんがきてくれて、さらに応援していただけて嬉しく思います。
ゲームは最初の10分〜15分はこのゲームはどうなるんだろうという感じがしていましたが、それからは徐々にゲームに入っていけました。その前に失点していたら難しいゲームになっていたかなと思っていますが・・・。代表のカテゴリーというのは非常に難しくて、集合してあまり時間のない中でトレーニングをして、試合をして解散という形になるんですが、その短い時間の中で何をするかが大事です。中国とは一度対戦して大体ストロングポイントが分かっているので、そこを考えながらトレーニングして、それがそのまま成果として現れたかなと思います」
Q:1点目はしっかり守って中盤からのカウンターという形だったが、これは狙い通りか?合宿から、中国戦に向けて1対1で負けないことというのを繰り返しをおっしゃっていたと思うが、そのあたりの評価は?
「1点目はカウンターのような形でしたが、ボールを奪ってから早く相手ゴールに向かうことは今のサッカーの常識ですから、その動き出しの速さはあったかなと思っています。特に、昨日非公開の時にサイドアタックの練習をやっていて、2点ともサイドからのボールで点を取ったわけなんですが、点に繋がらなかったシーンも含めて、随所にそうした狙いが見られたことは非常に嬉しく思っています。
1対1という話を選手にはずっとしてきて、face to faceの1対1から、相手を背負った時の1対1まで、そうしたところで簡単に相手に振り向かれてしまうシーンが多かったので、そこを注意してトレーニングしてきました。(中国は)大きい選手が多くてリーチも長いので対応し辛いんですけれども、今日はそこそこやれたかなと思います。どうしてもこういう親善試合になるとカード1枚くらいいいやという勢いできますから、そういう意味ではかなりフィジカルでのぶつかり合いも多かったんですが、そうした経験をできるのは非常に嬉しい話で、そうした中でたくましさも出てくると思うし、球際の争いなどは選手も今日学んだと思います」
Q:攻守の切り替えの早さという点もよくおっしゃっていましたが、その点についての評価は?そして連勝でスタートできたことについての意義は?
「攻守の切り替えというのはサッカーでは大きなポイントになる部分で、そこは常に選手には話をして、トレーニングでも意識してコーチングをしています。特に選手の質というのは攻から守に変わったときに早く対応できるかどうかいうのが大きなポイントです。今集めた選手についていうと、そのあとの切り替えは、短時間ですが集中した中で早くなっていると思っています。
あと、2連勝できたことは嬉しいですが、大事なのはあくまでも来年のオリンピック予選と、このカテゴリーから何人かA代表で活躍できる選手を輩出するということが2大目標なので、これに満足することなくもっと精進しなければいけないと思っています」
Q:スタメンを選んだ理由と、交代を31分までしなかった理由は?
「スタメン選考のポイントは、やはりJリーグの舞台で活躍している選手、または大学など色々見た中でしっかりとプレーできる選手。それから、中国を想定して比較的高さで対応できる選手ということを考えながら1つのポジションに2人ずつ選びました。
後半の残り15分くらいまで交代しなかったのは、まずフィールドでやっている選手のパフォーマンスが落ちなかったことが1つ。それと、非常にフィジカルなゲームだったので、途中で入った選手が順応するのに時間がかかるのではないかということが2つ。それと、中国に途中から大きい選手が入ってきたりして、ここで例えば前田とか小さい選手を入れることで、相手のストロングな部分をよりクローズアップさせることはできないということですね。谷口は高さでは十分できたと思うんですが・・・それがありましたのでチョット(交代が)難しかったというのが3つ。4つ目はこちらがリードしていたので、中国はリードされているので交代しやすかったと思いますが、1-0という難しい状況で、ひとつ間違えると大きく流れを変えてしまうということがありましたので今日は(交代のタイミングが)少し難しかったと思います」
Q:今日は比較的平山選手のよさが引き立つ試合だったと思いますが?
「今日は平山をトップにおいて、彼を孤立させないように近くに選手を置いたというところもあって、彼としてはやりやすい部分もあったかと思います。気になったのは、相手の中盤のプレッシャーが早いからワンタッチで前線に入ったときに、彼が感じていなくて相手にインターセプトされる部分が多かったという点です。今の日本のサッカーは、非常に中盤のプレッシャーが早くて、ワンタッチで楔を入れるシーンが増えているので、その時のタイミングでアーリーヒットしてボールをもらうという技術は西が丘のトレーニングでもちょっと話したんですが、もう少しそういうところを感じてあげることができればチームのリズムができると思います。それはこれから彼にも言って行きたいし、そうしたトレーニングもどこかの機会でやって行きたいと思います。彼についてコメントをすると明日の新聞に大きく載ってしまうので、非常に気を使って話をしているんですが(苦笑)、どんな形にせよ点を取れたことは非常にいいと思いますし、最後のパスの精度をもっとあげていけばチームとしてもっとチャンスは増えたかなという風にも思います」
以上
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【今後の日中韓サッカーU−21代表交流戦】
★U-21韓国代表 対 U-21日本代表@韓国
2006年11月14日(火)を予定
★U-21日本代表 対 U-21韓国代表@日本
2006年11月21日(火)を予定
J’s GOALニュース
一覧へ【U-21日本代表 vs U-21中国代表】反町康治監督(U-21日本代表)記者会見コメント(06.10.25)
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