10月28日(土)J2 第47節 柏 vs 横浜FC(14:00KICK OFF/柏)
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『一心同体』の文字が輝く横断幕を柏の日立台ゴール裏で目にしてきた。監督と選手とクラブとサポーターがまさに一つになって戦ってきた今季の柏である。一度でも柏のホームでの試合に足を運んだ人なら実感し、体感しているであろう力や想いだとも思うが、その両者の想いを表現すべきこの『一心同体』という言葉が書かれた黄色いパネルが埋まる中で、今節はキックオフされることになりそうだ。
チケットも全て完売と、いかに期待が強いか、いかに重要であるかが伝わる一戦は、現在2位の横浜FC(勝点82/得失点差+26)を3位の柏(勝点78/得失点差+21)がホームの日立台に迎える。(ちなみに首位神戸は金曜日に今節を開催)
前節の湘南戦(10/21@平塚)で1−0と勝利して、4連勝中と勢いにのる横浜FC。42試合で失点26と(ちなみに1位の神戸は失点42。3位の柏は失点49)守備力を誇る今季の横浜FCは、DF小村を第3クール途中の8月末に獲て安定さを強める4バック。そしてベテランMF山口を中盤ボランチに、2列目でチャンスを伺うMF内田に、MFアウグスト。そしてFW陣には前節ヘディングでのゴールを決めたFW三浦に、FW城、そして相手がケアするFWアレモンとメンバーが揃う。各自の役割をしっかりと結果に残した結果が現在の横浜FCを作り上げてきた。
高木監督就任後、チーム初の負けなし記録更新や首位の座を経験し、まさに「夢」の躍進劇を「実力」と言わせるところまで残り6試合。『J1昇格』をかけた今節を、「48試合のうちの1試合」と力まず臨む表明をした高木監督だが、第44節柏の東京V戦(10/14@柏の葉)で視察に足を運んだ姿を見かけると、この一戦にかける気持ちは相当であろう。今節の結果では、3位以内が確定する可能性もある。第49節では首位の神戸戦と、アウェイでの上位直接対決2連戦となるが今季の6敗の内訳はホーム3戦、アウェイ3戦であることから、会場はどこであれワンチャンスを逃さない戦いで勝点3を狙ってくるだろう。
前節(第45節)の愛媛戦での敗戦から1節休みとなった3位の柏。天皇杯3回戦からのチームの勢いに輪をかけるかの如く、十分なトレーニングが、登録選手全員での高い緊張感とモチベーションの中、切磋琢磨されてきた。アクシデントで増えたケガ人はありながら、逆にそれがひたむきに頑張る選手に与えられるチャンスの場となることも増えている第4クール。今週はU−21日本代表の選出により水曜日までDF小林祐不在での練習で最終ラインのスタメンも気になるところだが、敗因としての多くがミスやセットプレーからの失点とあげられる為、ディフェンス陣の意識も強いはずだ。
今季の柏の攻撃の軸でもあるMFディエゴは第44節の東京V戦での負傷で全治3週間と発表されたが、前節の愛媛戦での出場を志願したというエピソードを聞くと、「助っ人」と表わされがちな外国籍選手以上の想い、チームの完全なる一員として『J1昇格』に自力で近づきたい気迫で、今節での出場を見据えてリハビリのピッチを早めているに違いない。相手チームの攻撃の芽を摘んできたボランチMF山根も出場停止から戻ってくる。
今季ここまでの対戦成績は柏の1勝2敗であるが、毎試合の通り石崎監督は「相手は関係ない。まずは勝つこと」と地に足をつける。勝点1に泣いた経験が誰よりもある石崎監督ゆえに、平常心で今節に臨む。遠くアウェイまで足を運んでの敗戦にも温かい拍手で激励してくれるサポーターと共に、チーム一丸『一心同体』となって勝つのみである。第44節(東京V戦)でのホーム戦勝利後に、選手達から新たに披露された勝利パフォーマンス『みんなで帰ろう!J1!』の歌詞が、黄色いパネルで掲げられる『一心同体』の想いで歌い披露される光景を想像しながら、目の離せないこの決戦を待つ。
以上
2006.10.27 Reported by 脇本カオル
J’s GOALニュース
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