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【J1:第29節 新潟 vs 福岡 プレビュー】5戦負けなしの新潟。復調気配のFW矢野貴章が勝点3獲得のカギを握る。福岡は残留争い突破のために連勝がノルマ(06.10.28)

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10月28日(土)J1 第29節 新潟 vs 福岡(14:00KICK OFF/新潟ス)
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ここ2試合引き分けが続いている新潟。2戦とも1得点ずつと、決定力不足の感があるが、5試合連続で勝点をゲットと、チーム状態は悪くない。勝ちきるために必要なのが、大事な場面でのゴールゲットだ。FW矢野貴章がその役割を担う。前節清水戦では11試合ぶりの得点を挙げた。上り調子で迎えるホーム戦、2試合連続ゴールを狙い、チームを3試合ぶり勝利に導く。

福岡は熾烈な残留争いの真っ最中。ここ5試合は勝敗が交互に続いている。残留争いからの脱出を図るためにも負けられないアウェイ戦だ。

淡々としたプレーの中にも気迫がみなぎる。福岡戦前日、27日の練習で、矢野は岡山哲也、エジミウソンと前線のコンビを組んだ。ボールを落ち着かせる岡山とのコンビでは、裏を狙った動きを、タテのスピードがあるエジミウソンとのパターンでは、しっかりボールキープ。どちらも呼吸のあった動きをみせる。

前節の清水戦で手ごたえをつかんだ。5試合ぶりのスタメンで、9試合ぶりにフル出場。そして第17節千葉戦以来、11試合ぶりのゴール。前半2分に先制され、劣勢になりそうな流れを断った。右サイドの角度のない位置からのシュートは「GKがセンタリングをケアしていたので、シュートを狙った」と冷静に判断してのもの。「自分の狙い通りの動きができた」。試合は1−1のドローに終わったが、収穫の多い一戦だった。ゴールから見放されていた時期も調子が悪かったわけではない。ただ、「練習のときからシュートを丁寧に打つことを心がけた」と、気持ちを整えられたことが好結果につながった。

競争心をあおられている状態でもある。U-19日本代表の田中亜土夢がFWで起用され始めてからスタメン出場が減少していた。田中はAFCユース選手権(U-20W杯アジア予選)で不在。ただ、代役という意識はない。あらためて、自分のプレーを確認し、アピールすることを心がけている。「得点することがFWの仕事。積極的にシュートを狙っていきたい」。ホーム戦、ゴールに向かう気持ちはより積極的になる。

福岡はホームで勝ち、アウェイで星を落とす流れが続いている。28節は磐田に2−1。27節は浦和に敗退したものの、1−2と、接戦が続いている。現在16位だが、17位のC大阪とは勝点で並び、得失点で2差、18位の京都とも勝点1差と気が抜けない状況だ。その中で接戦を演じているのはメンタル面が研ぎ澄まされている証拠でもある。前節で先制点を挙げた中村北斗ら、若手に勢いがあるのも強みだ。アウェイ戦だが、立ち上がりから積極的に仕掛ける。

新潟は福岡には前回の対戦で敗れているだけに、借りを返したいところ。福岡以上にアグレッシブさを前面に出す。

ホームの意地と土壇場で戦い続ける気力。気持ちのぶつかりあいで上回った方が勝点3をつかむ。

以上

2006.10.27 Reported by 斎藤 慎一郎
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