●AFCユース選手権インド2006　準決勝
11/09（木）19：30キックオフ（日本時間）／ソルトレークスタジアム
U-19日本代表 vs U-19韓国代表
・試合速報はこちら
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●吉田靖監督（U-19日本代表）
「ピッチ状態はバンガロールよりも、まだいいようだ。今日の（非公開）練習はディフェンスでのパスのつなぎ、クロスからのシュート、韓国を想定したセットプレー、ＰＫ練習を行った。
韓国はセットプレーは身長の高い選手もいるし、良いボールを蹴る。オーストラリア戦（準々決勝）ではセットプレーから得点しており、またそれ以外の個々のレベルも高い。気をつけるべきは2トップと11番（PARK, Joo Ho）。中盤の9番（LEE, Sang Ho）もケアしなくてはいけないし、左右のハーフもテクニック、スピードがあり息は抜けないと思う。韓国は攻撃にタレントが多く攻めに来るので、戻りを早くして戦いたい。
今日の練習で別メニューの梅崎（大分）は疲れによるもの。柳川は、日本サッカー協会と神戸の話し合いで、チーム事情のため日本に帰った。青山（名古屋）と森重（大分）でその穴は埋める。
ＳＢＳカップでは勝っているが、重要な選手がいなかったので参考にならない。最後は気持ちの勝負になると思う」

以上

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■U-19日本代表　2006年の「vs U-19韓国代表」成績

●2月1日（水）17：30（Al-Arabi）
カタール国際ユース（U-19）親善大会　決勝
日本　0-0（PK4-3）　韓国
・試合後のU-19日本代表　吉田監督・選手コメント
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・レポート
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●8月12日(土)15:00／静岡県・草薙陸／3,183人
SBSカップ国際ユースサッカー（40分ハーフ）
U-19日本代表 3-0 U-19韓国代表
【得点者】13' 小澤竜己（U-19日本代表）、56' 小澤竜己（U-19日本代表）、73' 森島康仁（U-19日本代表）
・試合後の吉田靖監督コメント
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・試合後の選手コメント
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・レポート
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